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タイトルで、"アラー" あるいは"アッラー"のキーワードを挿入する度胸は持ち合わせてないので、「開祖」したものの、日本語での発信でも、この分野に関しては、かなりナーバスになります。
X=エックスで引用リツイートしたポストを埋め込みます。
アフリカ系移民が欧州に殺到して、悲惨な状態になっている様子がわかります。
フランス、ドイツ、スゥエーデンは悲惨な状態で、それに英国、ベルギーオランダが続くのがSNSの投稿から見えてきます。
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ここまでくれば、モスレムの開祖は、遠い未来への「禁断の置き針」をアラブの歴史の過程に置いたとしか思えないような怨念と因果を感じる。 やがてそれがアフリカ圏全域に拡散されたとみれば、欧州はこれにどう、対応できるだろうか? 「可哀そう」「人権」が不法移民禍の一番地。 https://t.co/NvCLbsNquS
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) June 17, 2024
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この流れが加速した背景にあるのが、インターネットとスマホの存在があるはず
特にアンドロイド端末で、中華製の低廉価格帯製品が、途上国でも容易に入手可能になり、さらに日常必需品になったことで、例えば北アフリカのサハラ地域に接する国々の人たちが、インターネットの情報に手軽にアプロ―チ可能になったことで、機運が一般的になり、最短距離で海路からイタリアに上陸。
陸路をたどって、ドイツ、フランス、ベルギー、オランダ、英国、そして評判んのスゥエーデン向かう構図になった想像できます。
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中国的ネット環境によりサイバー監視社会が構築される一方で、文化的、経済的、健康衛生的情報の氾濫によって、身近にある欧州に人が難民というスタイルで移動し始めたとも言えそうで、これもネット社会がもたらした負の構図だろうと言えるのではないかと思ってしまいます。