▼▼▼
日頃から反日メディア筆頭として「N共朝毎」の括りを発信してますので、自分から、積極的に検索することはまずありません。
SNSで炎上した時、まさに時節到来、いざ鎌倉のモード全開でアプローチするのが通常運転です。
今朝のyoutube・ニュースコンテンツで、朝日の22年8月15日の社説が取り上げられたことで、速攻で検索、そこで、怒り心頭で揶揄、発信されたコメンテーターとその怒りを共有できたので、これも速攻・脊髄反射でtweets発信です。
もっとも、自分のフォロワー数は知れておりますので、むしろ、twitterはいつもの習性で、メモ用、備忘録用としての目的が主ですが、こうして埋め込むことで、後日に、自身のブログ内検索でヒットしますので、何かと便利です。
しかし今朝は、先日の朝日川柳と同レベルの怒りを覚えての発信となりましたデス。
▼▼▼
記事埋め込み
アホの朝日
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) August 18, 2022
火事で燃焼中に「火の用心」の拍子木を叩いているのと同じ社説。
クソ朝日の社説は、ペットのトイレに使いたくない気持ちが全開だ。
(社説)戦後77年と世界 平和の合意点を探る時だ:朝日新聞デジタル https://t.co/d0YyAAYqaN
あそこまで行くと、もはや、朝日に必要な人材のアウトラインが見えてきます。
今の時代、たけのこ私大でも、もうメディア出身の教授・准教授の採用は無い時代らしい。
なぜなら、現役の学生が希望する企業として、メディア系が無いからだそうで、一時、「N共朝毎」を筆頭に、結構著名な記者が私大の教授のポストに着いた時代とは環境が異なるらしい。
この解説は、高橋洋一教授が、ご自身のチャネルだったか、長谷川幸洋氏の対談チャンネルで発信・紹介されていた内容で、説得力のある内容と記憶に残っている次第。
▼▼▼
特に、日本のメディアの劣化は顕著の極みで、主要国の海外情報は一切スルーしてるのが現状デス。
そして、たまに炎上記事がコテ保守界隈で話題になるという構図。
海外情報の収集で、大手は主要国の首都や主要都市に特派員を派遣しているいるが、例えば、先の米国大統領選の報道を思い起こせば、圧倒的にSNS情報のほうがリアルで速報価値が十分にあった。
どうせ、ワシントンに駐在していても、大した取材はゼロで、そこでは、AP、CNN、FOX、WSJの記事をスタッフの女性に拾わせて、それをピックアップして本社へメールで送っている実情が見えてくるデス。
そうなると、早い話が、ネットで自分でサーチして、見落としたものは、ネットユーザーが発信するSNSとWeb情報のチェックで、「N共朝毎」の先を行き、時には炎上に乗じて、野次馬的に参入もできて、彼等への日頃の憂さ晴らしも可能というものデス。
特に、地方紙などは、東京支局など置く必要が無い時代デス。 まして地上波・民放はすでにその凋落は決定済です。https://blog.goo.ne.jp/hikarinoumide/e/bdc50d6135c942534cf8754bd1aee29e
そんなことで、築地、竹橋の紙媒体、汐留の通信社がコケるのはいつかと暇な時間にそんな空想旅行を楽しんでいますデス