フォロンゴォウ・火龍菓(繁体漢字/台湾語)
能書きを少々。。
フォとロンの間は、短めの⤴(語尾が上がる)が入り、ゴは限りなくコに近いゴで発音するらしい。。
イージーに行くのがkazan流ですので、ここではドラゴンフルーツ
見た目は、厳つい外観で大きさはソフトボール前後の大きさですから、公式野球ボールより遥かに大きい。
実は、台湾での名称は知らなかったのです、最近病みつきになった、音声入力でチェックできました。
もともとの原産というか、植物種的?にいえば、、本来は「ピタヤ」と言われサボテン科のある属のサンカクサボテンの果実ということ。
カットするとこんな色、個人的にはかなりドクドクしい感じですが、食感は淡白で糖度がかなり低い果物の味。
この赤は衣類に付くと厄介らしいですが、現在は熱帯の真っ只中、部屋に風が入る分には、エアコン切っての、いわゆる短パン一丁ですので、使い捨てし可のレベルの着用であれば、一向に気になりません。
夏場の室内では、日常的に、三社祭の際に、祭半纏の下に着用した由緒正しいダボシャツの上下ですが、これを汚すとヤバイので、着替えました。
ググれば、
Top ヒットでは、さりがなく低カロリー、カルシウムが多いことが特記され、
Top投稿記事では、「実は栄養の宝庫!夏にドラゴンフルーツをたべよう」があって、そこでは
植物繊維、低カロリー、カリウム、マグネシウム、葉酸が豊富なことが記載されてました。
以上から、カルシウム、低カロリー、カリウム、マグネシウム、葉酸 がフォーカスされていますから、
余命が二桁のkazanには、結構尽くめフルーツです。
余談ですが、昨日ジムでいつものメニューをこなしたのですが途中で止めました。
気合と、下半身に力が入らないような印象です。
浅草にいれば、こんな時は、即、焼肉屋直行で生ビール、ホッピー、酎ハイサワーの流れで爆食になるのです。
日本流の焼肉のタレに下処理した焼肉屋はとても少なく、さらにコスパを考えるとアホらしくなり、その衝動をかろじて抑えて、最近できたケンタの風の味が気にいっている
ローカルのチキンフライの専門店で八ピースのビッグボックスを買い込み食べました。
食べ終わってから、なにか、ものたりません。
そう、ニンニク系がワンポイント足りていません。
食後に、台所のかごに入れてあるニンニクのたまを、酒を飲みながら皮むきしました。
今日の夕食後の酒のつまみの下ごしらえは、昨夜から冷蔵庫の中で待機中です。
ジムから帰ったら、一度チンしてから、フライパンでソテーする予定。
半分残ったフラドチキン、にんにくのマル+赤味噌、まだ一個残っている火龍菓のマグネシウムのシナジーがどうなるかと思うとトキメキます。
ひょっとしたら、上野か浅草、あるいは三河島で焼き肉を食べ、浅草場外馬券近くのもつ焼きで仕上げの〆をするよりも、効果が実証できたら、論文もの。
余命の二桁の頭の数字が増えるかもせれません\(^o^)/