共同通信配信・産経新聞、産経紙の巧みさに目が行きます。
記事は直ぐにtwitterで拡散され、すでに記事には膨大なコメントがタイムライン状に並びます。
コメント投稿者とkazanは完全の思いを共有できる。
その共有者諸氏諸兄&諸姉に、
現状は、期待する方向へ「直球、ド真ん中」コース。
思惑通り、バッターがホームランポイントに当てれれば花火だ。
【展開予想】
第一段階 共同通信が報じる
カチンときた産経紙は共同・配信として記事に
WEB上の記事にはSNS投稿ボタンがしっかりついているから
これで、まず日本で「冷ややかに」炎上
第二段階 日本の炎上ぶりを共同が発信し、当然韓国メディアはそれを確認し記事にする
すでに韓国では「日本製品不買運動」が始まっている。
ヒートアップした時に、いかにも冷静さを全面にだしたような、冬季五輪の女子スケートの金メダリストと銀メダリストが見せた情景を、情緒たっぷりに連射する。
第三段階
不買運動確認後、本格的制裁に導入、現在は輸出規制ではなく、単にホワイトリストから外しただけ、リス外の国は世界で160余国ありますから規制ではないです。
輸入品の検査、例えば全量検査とか、全輸入品の検査証や適合証等添付の要件を厳格化と「ビザ無し入国」の実施。
第四段階
ウォン暴落、通貨SWAPの依頼が日本に来るが、財務大臣は本領を発揮し、拒絶。
よってIMFが再度の出番で張り切り、ミズホホールディングの債権回収は何%になるかに注目が行くようになる。
勝負が見える戦争は、確実に勝利する運命にある。
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すぐにも他のSNSに共有シェアを考えたが、そこfacebook、は反日ドクパヨが手ぐすね引いてる伏魔殿。
一度人気者になると、ストーカーのように、投稿記事のタイムラインではなく、ターゲットのアカントにガムテープより強力な粘着力でBanボタンのバルカン砲を受けるのは必須なことは、多くの戦死者や戦傷者の証言で証明されているので、ナントカの「夏の虫」になるよりは、正攻法より、頭脳戦で「現状、ヨーソロー」を発信した経緯があります。
SNSやってて、気合が入り、ストレスで病気になったら、これこそアホらしいことです。
よって、控え目に。。
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そもそも、画像の状態がヘイトで、件の4人は、さらに火を付け、煽る構図は、日本でも珍しくない。
個人的には、当該国が期待通りの方向に向かうどころか、突進してるようで、「ヨーソロー」
昨今のSNS空間では、言葉を選びながらの作文になってしまうが、言葉の真意は一層鋭利な方向になる。
— katsukazan (@asanai106) July 7, 2019