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トンデモナイ、ちゃん国大使館の行動だ。
埼玉県と言えば、西川口が、かっては風俗産業で名をはせた地域だが、中国化が深化し、団地などはリトルチャイナ化の進行が全開中の地域を抱えるという事情があるところ。
おそらく県議会レベルの意識としては、「チャイナ」「ちゃん国」問題はナーバスな問題であり、深刻な問題であり、看過できない問題であったのだろうと察します。
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取り上げた内容
・埼玉県議会による「中華人民共和国による人権侵害問題に対する調査及び抗議を求める意見書」可決の件
・中国大使館 埼玉県議会事務局に連絡、「意見書は誰が作成したのか」「賛成討論した鈴木正人議員は何期か」という恫喝もどきのアツをかけた
埼玉県議会の果敢な議会活動は、体たらくな国会議員の現状と比較するなら、多いに存在感を知らしめたこととして、称賛されるべきことだとの感想です。
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どうやら、この手の話は、今回だけのことではないようで、鎌倉議会や神戸市議会、板橋区議会、千葉市議会といった、現在把握できるだけでも複数の議会で同様の恫喝まがいを行っている実態をニッポン放送・朝にニュースコンテンツで出演された奥山真司氏(地政学者)と飯田浩司MCが発信したデス。
奥山「こうした情報は、メディアからは報道されていない」
「SNSだから、確認できた情報」
「おそらく、かなりの表に出ていない実態があるはず」
恫喝、圧力は看過できない。
相手は一人では何もできない「ウィンウィン」「ニーハオ」のオッサンか青二才。
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「桃太郎は鬼退治、マタギはオオカミ狩り」をすべきと提案したい。
不肖kazan、両親が秋田県人故に、マタギのDNAがあるかも知れない(^^)
そんな事情で「オオカミ退治」「狼」のキーワードには、過剰に、敏感に反応します。
問い合わせがあったら、「所属、職名、氏名、」を確認し
まずは「折り返し回答」、よって、公式メールアドレスを要求し、「経過の公開をする」旨を伝える。
コタコタ言ったら、「通話内容は録音中」で録音記録をもって、所轄警察へ「業務威力妨害罪で告訴」をする旨を明確に伝える。
「電話での回答はできない旨」を伝える。
当然でしょう。
かかってきて電話なら、相手の正体の確認ができないのは当たり前だ。
議会の公務のに関連する事務担当としては、当然、記録に残す義務あることを自信を持って伝えるのも、公務員としては当然の義務だ。
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戦争が始まったところで、通常兵器戦なら、対中包囲戦では、せめての数が圧倒的に多いのが現実だ。
kazanなどは、日頃から『「世界中からオオカミ退治」に多国籍軍が、中国に向かう情勢は時間の問題、オオカミは何処へ落ち延びるのか』を発信中だ。
どうせ、民族性からして、「自裁」できる気力はあるはずも無いし、落ち延びるとすれば、良くてロシアか伝統的なアルゼンチン。
近場の中央アジアなら、一帯の国の宗教は、ウィグル人と同じスンニー派ですから、報復をおそれたら、一足飛びにアフリカかアルゼンチンあたりと言うことを、それとなく伝えるのも効果的と考えるデス。(^^)
オオカミが落ちのびて、オオカミを構築できるのは、地球上にはかなり少ないはずであることの「サブリミナル効果」を当事者にインプットすることは、SNSユーザーの効果的な援護射撃になると確信してるデス。
「オオカミは静かに眠レ!」だ(^^)