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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

岸田総理と林外相にはウンザリ感全開 その一

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首相は軍事演習即刻中止を←中国ミサイル発射の懸念と共同通信の記事にあった。

これが、第二次安倍政権で長きに、外務大臣を努めた岸田総理が、いつものように「シッカリ考えた」結果だと見るだけに、いい加減覚悟を決める時の到来だと知るべきと発信したい。

しかし、「ヨ~ク考えて」のこの程度の貧困極まるメッセージの発信には愕然としてしまうデス。


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日本の西側には、巨大でスジ悪、多くの人はマムシの三兄弟とも言える国家が存在するという、しかもその三兄弟が核武装をし、常に力による現状変更をあからさまに発信している国であり、地球規模で見てても、これほど地政学的に危険な地域は存在しないと言われている。

このことは、外務大臣経験者である岸田総理が知らないとすれば、日本はまさに最悪の人材を総理に仰いだことになる。


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宏池会は、ノーテンキで、あからさまな親中、擁中の筆頭派閥である田中ー竹下両派の強力なサポート集団として二人三脚同様の関係を維持して、日本の政界に君臨してきたことを忘れてはいけない。


宏池会については、多少のあるご縁があるkazan、それだけに、宏池会の弱さと正面突破力、破壊力が緩慢な事実を幾度となく見てきた一人ですので、従来から、こうした関連の警鐘を、SNSで発信してきましたデス。

今回、日本のEEZ内に5発のミサイルが打ち込まれた状況に関して、共同通信は、岸田総理が「シッカリ考えた」末に、ミサイル発射懸念したと発信した。

なんという、発信力のない発信でしょうか。



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この親方では、近未来のロシア経済崩壊時の北方領土の奪還はおろか、札束で横っ面を叩いて北方4島の買い戻しと言った芸当は全く期待できなない。

岸田総理・外部大臣はたまた、宏池会の林芳正氏であるという、二重、三重の不幸と、不運の重なりだけに、この三隣亡、天中殺はまさに国難と呼ぶレベルでしょうと想像します。

“中国が弾道ミサイル9発発射 うち5発は日本のEEZ内に”防衛省

これは明白に第四次台湾海峡危機だと考えます。平和安全法制で定めた重要影響事態に認定するべき時がいまではないのか?
今認定、宣言しなければ一体何のために平和安全法制を制定したのdしょうかか?

kazanはこの報道で卒倒し、腰に痛みを感じて、コルセットを着用中デス。

この宏池会出の◯◯男、ナントカならんものか?
怒りとため息で虚脱状態デス。

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