保守系月刊誌というより、保守月刊誌「月刊Hnada」誌のtweetアンケートが終了し、結果は、
賛成 ５１.１％で、月刊「Hanada」誌が公式アカウントで結果を公表した。
その投稿記事が、コレッ！
このtweet記事には、午後6:46 · 2022年8月24日·Twitter Web Appで、
いいねが30,000件、リツィートが8,344件、引用リツィートが1,331件がカウントされておった。
いくつかの光景が見えれくるデス。
賛否投票結果開示tweet記事には以下のメッセージが記載されている。
また、参加を促していただいた日本共産党さま、松尾貴史さま、香山リカさま、ラサール石井さま、元朝日新聞記者さまにも御礼申し上げます。
つまり、この賛否アンケート投票にあたっては、芳ばしい、向こう側の、普通おパヨ、オサヨ、極左、リベラルと言われる側の通常運転である、組織的投票を促するバイアスがかかった状況で行われたことを、月刊Hanada側は完全に承知していての投票結果であり、そのメッセージであるだけに、正直ホットしている。
向こう側のメディアつまり「Ｎ共朝毎」系のアンケートで、直近では華々しく国葬反対アンケートが、早々と過半数を圧倒していういうプロパガンダ的報道にたいするカウンター投票を「Hanada」側が行った結果と読み取れる。
オサヨ、おパヨの組織的なバイアス下で、見た目は51.1％でも、完全に過半数を取った現実は大きい。
余談ですが、対立構造にある投稿記事への返信や引用リツィートのアカウントが巧妙過ぎて、中には保守もどきの投稿も合ったりで、日本のtweetユーザは巧妙過ぎて、うっかり乗れないほどハイリスクな環境だ。
それに引き換え、C国の Weibo（ウェイボー / 微博）で有名なピンキーこと小粉紅は表現が直感的で、その意味で対応、対処がラクチン。
日本の場合、その辺の読み取りが直感的ではないことで、うっかり反応すると、足元をすくわれるような事態もアリで、厄介なことです。
この左右の対立構造の最終戦争、最終決着には、あと数年は必要だろう。。
もっとも近い将来の一里塚は「Ｎ共朝毎」の一角がコケる時か、ロシアがウクライナ戦争でコケる時だろうと想像します。
誰かが言ってな。。。
ロシアの近未来にあるのは、ロシアの北朝鮮的国家になることだそうな。 これも結構、芳ばしい話で、実現が急がれるデス。
