信頼する保守系ジャーナリストのtwitter発信通知が昨夜入ったので、チェックした。
有本香氏とは一昨年、台北の国立政治大学大学院石原教授研究室主催の講演会で講師として来台された有本香氏と面識を得た経緯があり、自称応援団です。
講演会は、石原教授研究室主催ということで、日本の大学のゼミナール講義室という少教室での公演会場で、押しかけ参入のkazanは、台湾政府のキャリアのツテで、いうなればコネで強引に入室を許可できたという経緯もあり、再前席の講演台の脇に席を取ることで、休憩時間に、日本人同士のコミュニケーションができたという貴重な体験ができたことがあります。
SNS空間ではどちらかと言えば、向こう側の挑発的発信に、ストレートにカウンター投稿をする有本氏ですが、かなり遠慮気味な発信内容でしたので、自分なりの、中国人向けのカウンターを、返信tweetで発信したのが今朝未明でした。
有本香氏のtweet が ↓↓↓↓↓
日本のサヨク言説の劣化コピーみたいなことしか言えない人が何を偉そうに。 https://t.co/sDFwStnw5I
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) May 13, 2021
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日本を米国の「犬」として揶揄、侮辱した元twitter投稿者の宋文州なる人物に関する情報は皆無ながら、プロフィールを見ただけで、大体の想像は付きます。
要は、IT系のソフト会社を立ち上げ、上場後、政府系・日本政策投資銀行のTOBで買い取らせて、中国に帰国したオッサンであることくらいは、当人が立ち上げたナンチャラソフトを検索すれば、緒は簡単にみつかります。
アホな政府系投資銀行がハメられたようなものだろうということがわかるだけに、スイッチが入りました。
軽口は言わない。戦争は始まる。PLAの敗北は確実。冷静なリアリストは、狼の捕獲、CCPのフォロワーもどきの、永久捜索と捕獲の実行を求めている。敗戦後の中国を完全解体して、ボコボコになった国の分配するのは、腐ったピザを切り分けるのと同じだ
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) May 15, 2021
(笑)死なずに捕獲を待て。
これで、もし刑務所収監中の五毛が騒げば、これはこれで本意そのもの、さあ来い五毛野郎(^o^)
中国人に、日本人に通用するレベルの表現カウンターは、カエルの顔にションベンをかける効果にも及ばないことは、10年近い中華文化圏での生活でしっかり身体で学習したつもりです。
彼らに有効なことは、恐怖か肉体苦痛か経済的損失を自覚させる内容をストレートに発信することです。