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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

北朝鮮ミサイル発射★日本発表は2発 韓国発表は3発 ★待たれる斬首作戦

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最も近くでキケンな国が北朝鮮で、日本人を多数拉致して、いまだにシカトしている国が日本海側に向けて発射したミサイルがの数が、日本と、韓国の情報で食い違いがあった。


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毎回非難し、遺憾砲を撃ちまくる日本政府にはウンザリさせられます。
「何度発射されても、痛くも、痒くもないのが、日本政府か」と思ってしまいますが。。

北朝鮮が、東側の海の方向に打ちこむということは、その海を超えた先には日本の国土があるということだろう。

ならば、「ミサイルを東方向に打ち上げたので、直ちに発射に即応して飛翔ミサイルを破壊した」とする報道があって然るべきだろうと思う。


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あのトンデモ国をここまで放置するする理由はなんだろう? こんな疑問すら口に出てしまいます。

日本が、秘密裏に「斬首作戦」をするべきが持論です。
鬱陶しいではないですか。

そんな時は、ひと思いに、斬首作戦が最も有効です。

斬首作戦が成功して時点で、拉致被害者救出を実行し、救出後の朝鮮半島は、南朝鮮に一括おまかせで、経済的に半島国家の経済を破綻させるのがベストな戦略です。

自衛隊ができないのであれば、ゴルゴがいるではないですか。。


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半島の北の国は鉱物資源が豊富ですから、その辺を煽りに煽り、カネと太鼓で、南朝鮮を踊らして、統一国家建設の意思決定を促す。

それで、めでたく統一国家が建設が成功すれば、それはそれで、「ヨカッタね」で済む話。
それで金を無心された時に、ノラリクラリでとボケるか、鴨緑江ダムと発電所払い下げ代と一部相殺してやるくらいの対応で十分。


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こんな話が実現できたら最高なのに、「ナニもできないひ弱な、日陰の日本」の現実を考えると憂鬱になってしまう。
いつもいう、このガラガラポンが始まろうとする時が、日本に残された、最後のチャンスだと認識してやみません。

アホを国家指導者におし挙げたのは、選挙民が愚民すぎるからだろう。
なぜって、愚民がアホな候補者を当選させて、国会に送る。結局アホによってえらばれたアホが、総裁選挙でアホを選んだという構図が丸見えです。

中国の悲劇も、ウクライナ惨状もロシアの現実も、すべての起因はアホな政治指導者の存在であり、そのアホが居座っていることを許容した結果の悲劇であることを知る必要があるデス。
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