当初計画が午前の報道では、「受け入れ拒否」 が一転し、当初予定の二機が一機受け入れに
これだけでも、今は良しとするべき事態。
なぜなら、それほど深刻な事態が中国で進行していると言う現実があるからです。
テレビ漬け、あるいは共同通信の焼き直しを発信する地方紙、朝日によって偏向された情報にさらされている情弱者と比較するなら、ブログ読者やSNS利用者の情報収集と選択のツール、技術は別次元のベストな環境におります。
自身のツールで、海外情報を検索すれば、仮に音声では何を言っているのか理解不能だとしても、画像と音声の響きから、その悲痛さが伝わってくるほどリアルです。
世界中に居留しているチャイナ人はチャイナ本土の家族との連絡を、チャイナ公認のアプリを多用して会話、メッセージ、画像の交換をしており、そのコピーを、twitterに埋め込んで、世界に発信してます。