2014年1月末に、ゴムボートで北九州市の海岸に漂着した、内閣府職員の変死事件がありましたが、ネット空間では亡くなった職員が土台人だったと推測され、殺害されたらしい情報が行き交っています。
「土台人」は、北朝鮮のスパイ(工作員)であり、日本国内のサポート組織の構成員、協力者をいう朝鮮語です。構成員の多くは在日の北朝鮮人ですが、日本人の協力者も含まれといわれてます。
拉致事件で、新潟県を中心とする日本海沿岸地区で発生した事件には、「日本人の協力者や土台人の手引があった」ということは、SNS空間では広く共有されている事実です。
それは被害者のご家族の日常生活と隣合わせのところに、彼らも同様の生活をしているということです。
何かの記事か投稿では、「被害者を手引した土台人や協力者が、被害者ご家族が日常生活で買い物に行くスーパーで同じように買い物をしていて、隣合わせをしてる生活の恐怖」と言う内容の記事を読んだ記憶が有ります。
従来はマスコミが発信することが事実と認識してましたが、現代ではその認識は間違いであったことは承知の通りです。
真実、虚実、プロパガンダ、創作が入り混じりあう、ネット空間を飛び交う情報の中に、真実が隠れ、埋没している情報があるのは事実です。
ITの進化は、そうした環境を更に押し進めてくれる時代になりました。
そうした中で、「aoi blog 」と「拉致 大町ルート」を読む機会を得ました。
「aoi blog 」http://aoinomama13.seesaa.net/
「拉致 大町ルート」http://nyt.trycomp.com/takano/oroot.html
高雄に住む前、浅草に住んでいた頃、何回か通院した経験のある医療法人と同系列の総合病院【西新井病院】の名前がでてきたりして、この深い闇の深さを知る思いです。