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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

この画像。。私服警官が素手で対応、この時点で警察は完全敗北したも総理暗殺事件

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この画像の状態は、外れた1発目の銃声音から二秒から3秒後のものだろう。おそらく、ほとんど無装備で容疑者確保で取り込む寸前なら、5秒は経過してるに違いない。

あの日、あの時、一発目の爆発音に近い銃声を聞いて、脊髄反射で、拳銃ケース(一応ホルスターと言います)に手をかけて、さらに拳銃を完全に抜いた警察官は皆無だと想像します。

今回のポンコツぶりを見れば、こうとしか考えられません。



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そんなことがあれば、警察官僚、警察組織は、脊髄反射で自己防衛を考えます。

その延長上で想像すれば、容疑者の氏名、素性、経歴が瞬速で浮かび上がり、その一部が、身柄確保時の容疑者の発言と組合わせて、奈良県警の小出しのリークが始まったと見ると、当然ながら、複数の疑問、矛盾が生じても、無理がない状況が想像されることになる。

警察官僚のトップ、警察庁長官、と部下の奈良県警トップの本部長が、49日感現職に居て、捜査の指揮をとったとすれば、聞こえは良いが、小出しに発信した情報と、巷で伝えらえる矛盾との整合性を取るための取捨選択をする時間であったとしても、これは無理からぬ見方だろう。

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池波正太郎原作の『鬼平犯科帳』 は大ファンで、特に台湾に来てからのファンということあり、youtubueにあるドラマは総なめにし終えて、まだ2年も過ぎていないkazanです。

未だに、冗談ともマジとも区別がつかずの、「繋ぎ」とか「引き込み」「盗人宿」etc.を、SNSやブログで楽しんでる状態で、今回の事件などは、容疑者の「独り働き 」だろうと思っている。

理由は簡単だ。

警察当局がそう言っているから



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しかし、救急医療、救命医療をした医師の説明とその説明の整合性が取れないことで、今日日のネットリサーチャーや、与えられた公開情報の動画から、時間足、弾丸弾道、弾丸初速から、距離、経過時間を物理的に結論を出して、当局見解が正当性、整合性の有無を検証するくらいのこととは、医系の専門家、物理専門家の分析があれば、高精度の犯罪の状況が見えてくることになる。

その結果、当局の一応公式な発表に大きな矛盾を見出し、それがSNSで拡散される結果になる。
つまり、当局の話が発端で、メディアの「統一教会」騒動が始まり、そのキーワードが独り歩きし始めた頃に、マンヲキしたような、モリカケの再来と同質の「国葬反対」が「アベガ~」グループから沸き起こり、アホが多いと言われる情弱団塊世代の同調をチューニングする現象が濃厚になったということだ。


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下は今朝投稿し終えた、メディア情報と音声情報リンクを挿入したPDF
形式のデーターを、埋め込んだブログのリンクデスと、直近に視聴した動画二編







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