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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

武漢ウィルスの発症と経過の背景に大きな疑問と闇を感じす。動画から「推定有罪」の世界がみえてます



1月24日に武漢ウィルスの現実を知ることになり、多くの資料を検証しました。

その起点は、「なぜ」と「どうして」でした。

状況をリアルに発信するメディア・大紀元+新唐人は、 今回の武漢ウィルス情報で、台湾当局・米国当局それぞれのしかるべき部署と連携しているのが明らかと言えるほどで、ネット的表現でいうなら「ズブズブ」な関係が見えてきます。

まるで「中国とズブズブな国際機関」 VS  「台湾当局・米国当局の関連機関とズブズブなメディア」 の構図で、この素晴らしき「ズブズブなメディア」が情報空間の先頭ランナーと見ます。

「ズブズブなメディア」が数日前に、数々の状況証拠を取材し発信しました。

謎と闇の周辺情報は限りなく「推定有罪」の世界。通常の法理論「推定無罪」の概念は本件に限り考えたくない。 国連加盟国193国の192.5カ国と台湾国は本件に限り支持するはず。  よって世界が「192.5+1対1」の対立構図になるのがが見えてきた。 今、デカプリングの進行が爆進中であるのを感じる。

台湾海峡黙示録・改さんの投稿 2020年4月9日木曜日
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