▼2020年1月24日の武漢ウィルスの報道を視聴してからは、それまで極めて数多くある動画コンテンツとして発信される幾つかのお気入りコンテンツの一つであった新唐人=大紀元のニュース・報道コンテンツは、あの日から、毎日欠かさず視聴する特別な自身のコンテンツになり、ほとんどを視聴してきた。
▼今日視聴したコンテンツには驚いた。
まさに「檄」であり「檄文」で、これまでの訴求力を持った発信を聞いた記憶はない。
人生で、学内の立て看板の脇でタオルのマスクとセクトが識別できるヘルメット姿で、個々の単語の語尾を尻上がりに間延びさせた発信や、街頭での政治家や運動家あるいは活動家の演説や発信に接した時の空虚感とは全く別世界の発信に驚いた。
▼動画視聴のあと、めったに<いいね>押しをしない自分が、視聴後に<いいね>ボタンを押したら、<13143>になっていた。
公開されて、わずか2時間後にしての<13143>だ。
これだけ多くの視聴者が増えてこと、圧倒的な数の人たちと同じ価値観を持つことに興奮を覚えた。
ニュースの領域を超えた、「激」そのもの。大きの支持者、賛同者を持つメディアが、これほどのスタンスの発信する背景にあるのは、米国本当の脅威ということが判る。
— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) December 20, 2020
【特別報道】人類の運命を左右する選挙 求められるトランプ大統領の英断 https://t.co/x4swPbty6N @YouTubeより