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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

長崎大学、アミノ酸の一種が新型コロナを100%阻害することを発見 気になるのは摂取量

イカとタコ、ワインに日本酒に多く含まれる、ある、アミノ酸 


今朝・2月19日虎の門ニュースで、武田邦彦氏が、話題として取り上げたコロナ関連のキーワードを調べてみた。



それが「5-アミノレブリン酸」と呼ばれるアミノ酸 と呼ばれるもので、化学名?番号?(専門外の門外漢)が 「5-アミノレブリン酸(5-ALA)

詳細情報は、埋め込んだtweet情報を参照されたい。

話題になった要点は、
・長崎大が発表した。
・あるアミノ酸が中共コロナを100%阻害することを発見 。
・特別な素材のものではない・アイキャッチ画像の表にある食材。
・日本酒、ワイン、タコ、イカに多く含まれる。

そしてオチが付いた。。

タコ、イカを肴にして日本酒を飲み、時にはワイン、つまり醸造酒を飲むことで、中共コロナを100%阻害する。
呑兵衛にはありがたい話ではないか(^o^)

台湾では、タコは見たことが無いが、イカなら市場で購入できるし、日本酒なら、輸入品や、台湾産があるし、輸入ワインも一般的なアルコール商品だ。

だいたい、世界でトップの安全圏に居るのだから、基本的にはその必要が全く無いことをこの時点で自覚したことがお笑いでした。




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