この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
連日、フェリー遭難事故が報道されています。
しかし、こういう人災や自然災害を含め、日々起きるいろんな出来事、それらを
いつまでも「おそいかかる」なんて感覚で生き続けている限り、あなたはいつ
までもそれらを、「そういう風にしか」体験できない。
僕らが、感覚も状況も、そのすべてが制限された「3次元の地球の世界」を
わざわざ選んで転生してきたのには、ちゃんと理由があります。
これを、この「物質状態の人生」のあいだに気づけない限り、ひょっとしたら、
あなたはいつまでも、同じような人生に転生することを、選び続けるかもしれ
ない。
それは、「感謝に気づくこと」
(答、言っちゃった^^ でもこの記事を見るかどうかも、調和の度合いに拠る
でしょう)
生きてるうちに、感謝の本当の意味に気づけるかどうか、の人生ゲーム。
感謝は、調和やワクワク、この世界で生きることの喜び、すべてに通じます。
僕もですが多くのひとは、つらい、苦しい目にあい、やっと感謝に至ります。
(至れないひとも居ます。)
しかし多くが、喉元を過ぎれば感謝を忘れ、何度も何度も似たようなつらい目に
遭い、そんな繰り返しの間に人生が終わります。
でも、つらい、苦しい目に遭い続ける必要も、またない。
調和することの大事さを知り、継続できれば、その後の人生で、つらい、苦しい
目に遭うことがなくなる。
(このことを 「信じる」 までが、難しいんでしょうね)
・・・・・「あなたがどう思おうが、これは事実なんです!」なんて書き方を
している本も多いですが、僕はこの言い方が馴染みませんので使いません。
なんかエラそうだもんね^^;
でも、その「信じる」「確信する」では、実はまだまだ弱い。
それがあなたの「知識」になり、あなただけの「常識」になって初めて、
あなた自身が「変わった」ということになります。
日々報道される、人災や自然災害という状況、
あなたは、どういう受け止め方をしているだろう?
ほとんど影響ない?(そんな場所に「居る」ことも、決して「偶然」じゃない)
自分は影響ないけど、困ってる知り合いがいる?
それともあなたが困っている?
いまも、めちゃめちゃ困っている?
それどころか、痛いめに遭った?
死にそうな目に遭った?
(それとも・・・・・???)
あなたはどこに居る( 「在る」 )だろう。
だけど、これも、良いとか悪いとかじゃない。
どの状況を、あなたが自分自身に「許しているか」
ただそれだけのこと。
それはただの状況であり、だからこそ、あなたの気持ちひとつで変えることが
出来る。
ひとには、決して変えてもらえない。でも、あなただけが変えられる。
こういうの、
信じるかどうかは、あなた次第!なんだけれど、やっぱり信じなければ、結局
なにも変わらないし、動かない。
大事なのは、そこだと思います。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
連日、フェリー遭難事故が報道されています。
しかし、こういう人災や自然災害を含め、日々起きるいろんな出来事、それらを
いつまでも「おそいかかる」なんて感覚で生き続けている限り、あなたはいつ
までもそれらを、「そういう風にしか」体験できない。
僕らが、感覚も状況も、そのすべてが制限された「3次元の地球の世界」を
わざわざ選んで転生してきたのには、ちゃんと理由があります。
これを、この「物質状態の人生」のあいだに気づけない限り、ひょっとしたら、
あなたはいつまでも、同じような人生に転生することを、選び続けるかもしれ
ない。
それは、「感謝に気づくこと」
(答、言っちゃった^^ でもこの記事を見るかどうかも、調和の度合いに拠る
でしょう)
生きてるうちに、感謝の本当の意味に気づけるかどうか、の人生ゲーム。
感謝は、調和やワクワク、この世界で生きることの喜び、すべてに通じます。
僕もですが多くのひとは、つらい、苦しい目にあい、やっと感謝に至ります。
(至れないひとも居ます。)
しかし多くが、喉元を過ぎれば感謝を忘れ、何度も何度も似たようなつらい目に
遭い、そんな繰り返しの間に人生が終わります。
でも、つらい、苦しい目に遭い続ける必要も、またない。
調和することの大事さを知り、継続できれば、その後の人生で、つらい、苦しい
目に遭うことがなくなる。
(このことを 「信じる」 までが、難しいんでしょうね)
・・・・・「あなたがどう思おうが、これは事実なんです!」なんて書き方を
している本も多いですが、僕はこの言い方が馴染みませんので使いません。
なんかエラそうだもんね^^;
でも、その「信じる」「確信する」では、実はまだまだ弱い。
それがあなたの「知識」になり、あなただけの「常識」になって初めて、
あなた自身が「変わった」ということになります。
日々報道される、人災や自然災害という状況、
あなたは、どういう受け止め方をしているだろう?
ほとんど影響ない?(そんな場所に「居る」ことも、決して「偶然」じゃない)
自分は影響ないけど、困ってる知り合いがいる?
それともあなたが困っている?
いまも、めちゃめちゃ困っている?
それどころか、痛いめに遭った?
死にそうな目に遭った?
(それとも・・・・・???)
あなたはどこに居る( 「在る」 )だろう。
だけど、これも、良いとか悪いとかじゃない。
どの状況を、あなたが自分自身に「許しているか」
ただそれだけのこと。
それはただの状況であり、だからこそ、あなたの気持ちひとつで変えることが
出来る。
ひとには、決して変えてもらえない。でも、あなただけが変えられる。
こういうの、
信じるかどうかは、あなた次第!なんだけれど、やっぱり信じなければ、結局
なにも変わらないし、動かない。
大事なのは、そこだと思います。