この宇宙の、絶対的要素!
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
「生き急いでいる」ように見えるひとって、居ます。
なんかしてないと、落ち着かない、というひとのことです。
休憩中はもとより、休みの日もスケジュールが空いてると不安になるとか
ならないとか。
とにかく、なんかしてるひと^^;
でもそういうひとに関して、多くの第三者は、時間をムダにしないひとだ
なあ、とか、行動的だなあとか、肯定的に見るようです。
(初見はね)
ズレてる。
こういうのって、不安や心配に根付いているのが原因でしょう。
でもね、
なにをそんなにアクセクする必要がありましょうか。
僕等はこの世界を、旅するためにやってきた。しかも「時間」という「認識」
に同意して、その瞬間瞬間を、つぶさに明瞭に、経験するために。
そしてその「時間」のなかで、「なりゆく」 という経験をしに来ました。
「なりゆく」とは、「成長そのもの」を感じる経験。
時間というものをゆっくりと、大切に感じなければ、「なりゆく」過程を、
雑にしか感じられない。
なんてもったいない。
生き急いでいるように見えるひとは、そういう意味では「雑に生きている」
ように思えます。
なのに、そういうひとを肯定するという感覚、「一般的な」感覚というのは、
場合によってはズレにズレまくってる。
・・・まあ、世間一般からすると、僕のほうがズレているように見えるんで
しょうけどね。
でも、そのほうが 「起きている」 と感じます。
不安に根差す行動と、ワクワクに根差す行動は、たとえ内容が似ていても、
全く異なります。
なにより、ワクワクしているほうが間違いなく 「優雅」 です^^
とにかく、
今日も、いつも書いてますとおり、これもひとつの「状況」で、良い悪い
じゃあありません。
そういう人が居て、僕のようなぐうたらが居て、この世界にコントラストが
生まれるから。
全員が一緒だったら、ひとはひとりでいいもんね。
ただ、僕の場合は、そうはしない、というだけのこと。
なので僕は、「なりゆく様」をじっくり観察して、感じながら生きていく
ことを選びました。
「あなたは存在している」
「一は全、全は一」
「与えるものを受け取る」
「変化は常に起こっている」
「すべては、いま、ここに在る!」
おはようございます。
「生き急いでいる」ように見えるひとって、居ます。
なんかしてないと、落ち着かない、というひとのことです。
休憩中はもとより、休みの日もスケジュールが空いてると不安になるとか
ならないとか。
とにかく、なんかしてるひと^^;
でもそういうひとに関して、多くの第三者は、時間をムダにしないひとだ
なあ、とか、行動的だなあとか、肯定的に見るようです。
(初見はね)
ズレてる。
こういうのって、不安や心配に根付いているのが原因でしょう。
でもね、
なにをそんなにアクセクする必要がありましょうか。
僕等はこの世界を、旅するためにやってきた。しかも「時間」という「認識」
に同意して、その瞬間瞬間を、つぶさに明瞭に、経験するために。
そしてその「時間」のなかで、「なりゆく」 という経験をしに来ました。
「なりゆく」とは、「成長そのもの」を感じる経験。
時間というものをゆっくりと、大切に感じなければ、「なりゆく」過程を、
雑にしか感じられない。
なんてもったいない。
生き急いでいるように見えるひとは、そういう意味では「雑に生きている」
ように思えます。
なのに、そういうひとを肯定するという感覚、「一般的な」感覚というのは、
場合によってはズレにズレまくってる。
・・・まあ、世間一般からすると、僕のほうがズレているように見えるんで
しょうけどね。
でも、そのほうが 「起きている」 と感じます。
不安に根差す行動と、ワクワクに根差す行動は、たとえ内容が似ていても、
全く異なります。
なにより、ワクワクしているほうが間違いなく 「優雅」 です^^
とにかく、
今日も、いつも書いてますとおり、これもひとつの「状況」で、良い悪い
じゃあありません。
そういう人が居て、僕のようなぐうたらが居て、この世界にコントラストが
生まれるから。
全員が一緒だったら、ひとはひとりでいいもんね。
ただ、僕の場合は、そうはしない、というだけのこと。
なので僕は、「なりゆく様」をじっくり観察して、感じながら生きていく
ことを選びました。