0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

ZAP短信 

2015-12-12 17:04:04 | 愛と感謝
ZAP短信 

2015年12月11日

ZAP Quick Update - December 10, 2015



ハイ、みんな

信託は資金を放出し、法的にも合法化された。
弁護士たちは一群の「蕪」だが、私たちのもっと大きい蕪の方が勝ち、資金放出の
契約を締結するためにやってきた。

幸運なら、来週初めにはこれらの資金は私たちの口座に振り込まれるだろう。
そうすれば私たちは、クリスマス前に基本組織設定を完了できる。

クリスマス休暇の間に、助けが必要な、限界状態になる者が少なくないと思われる
ので、人々の食卓に鳥一羽から十羽を置きたいと思っている。

私のリストに見られる人達は、支援のための贈り物を受け取ることになるだろうが、
限界状態の人の方が優先される。

全てがうまくゆけば、これはクリスマス前に行われるだろう。
そうでなければ、1月の初めになるだろう。


私のあなた方への贈り物は私の心からのもので、あなた方がそれを受け取ると、
他の人に分け与えるにも十分なものである。


神の祝福を、そして皆さんへの大きい感謝を。

愛と光をもって、ZAPより。



(転載終了)


「マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ」

2015-12-12 17:02:05 | 愛と感謝
「マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ」

2015年12月11日


Message from my Higher Self: 11. December 2015 by Mike Quinsey
11 December 2015 - 7:11am | Luisa Vasconcellos

Channeler: Mike Quinsey


この時点の地球上では、多くのことが起きていますが、そのほとんどは目視出来ない
ので、起きていることについて、あなた方にはほとんどわかりません。

光と、急速に影響力を失いつつある闇の者との間には、激しい対立が起きています。
次第に長い間抑圧されていた、発明や進歩が明らかになってきていて、これに関係
している光の者たちは、時には命がけで成功を勝ち得ています。
闇の者たちには流れはせき止められず、世界中で光が立ち上がっています。
あなた方の意識レベルの向上と共に、今までよりも多くのソウルたちが、突然幾世紀
にもわたって誤った方向に導かれていたことに気が付いています。

あなた方を向上させていたはずの新たな発明が隠蔽されていたことを、闇の者たちが
認めたので、時間は実質的に静止していました。
それは単に一時的な遅れであり、あなた方がこの現在のサイクルの終わり以前には
飛躍的に前進する運命にあるのですから、安心してください。


新技術から恩恵を得始めると、ほとんどの時間を生活のための稼ぎに費やしている
暮らしは徐々に変化してゆくでしょう。
骨折り仕事の必要をなくす発明が、紹介のときを待っていて、それらが実用化される
と、あなた方の独立性はより高まるでしょう。
豊かさは、全ての者を変化から恩恵が受けられるようにし「貧困は過去のもの」に
なるでしょう。
これまでのところ、世界の富はあなた方を意図的に欠乏状態に維持し、あなた方を
依存させるようにしていた、わずかな数の者たちの手にありました。

この状況はすでに変化しつつありますが、それによって利益あると感じられるように
なるまでには時間がかかるでしょう。
世界の富は、かなり人々の間に広まってきています。
持てる者と持たざる者の時代は終わり、貪欲は許されなくなるでしょう。
そのうちに振動が上昇し、公正と平等に基づく、新しい社会の一部になる用意が
できている者のみを上昇させるでしょう。


あなた方の将来の立場について関心があるとしたら、ソウル一人一人には、正しい
レベルで正確に分かるので、恐れを抱かないようにしてください。
たった一人といえども自分の振動は、許されている以上のレベルには上昇しません。
これは数千年もの間、地球上であなた方を抑圧していた者たちも、その低い振動に
見合ったレベルにしか進めない、ということを意味します。

彼らはもはや、あなた方の魂の進歩を妨げられず、光に戻るためには必要なレッスン
を受けなければなりません。
神は、全てのソウルを愛の中に包み込んでいるので、全ての者は絶対に公正に扱われ
ます。


あなた方は、艱難辛苦の状態に置かれてきて、限界までの試練を受けましたが、耐え
られる限界以上のものではありませんでした。
あなた方は経験によって強くなり、より低い振動に囚われているソウルたちを、
自発的に助ける時に遭遇するタイプの問題を、処理できるようになるでしょう。

故郷に戻る道を見つけるために、もがいている他者を助けられるという喜びは、
あなた方のあらゆる努力を価値あるもの、報いあるものにするでしょう。


あなた方はすでに、祝賀の祭りの準備をしていて、家族や友人からの贈り物の授受
を楽しみにしています。
愛の感情が広がる都度、周囲にパニックと恐怖を感じさせるように仕組まれている
ネガティブな活動の脅威が感じられる時でさえ、将来に対する希望と高い期待が
広がります。

平和でいてください。
そうすれば、他の人達の中でのあなた方の存在は、人々に鎮静効果をもたらします。
リラックスのための瞑想や、力が強く感じられるグループに参加することよりも、
他には旨く説明できることはなく、明らかです。


あなた方は上昇している振動が、動物の領域に変化をもたらし、普通ではない友情が
感じられることに既に気が付いています。
動物たちは、普通は狩り取られる者に友情を示していますが、より多くの例が記録
されるので、このことが広まってゆくでしょう。
やがては動物たちは、食料を得るために他の動物を襲うこともなくなり、予言通り、
” ライオンたちは羊と共に横たわる ” ことになるでしょう。
それが次第に遠く広く広がってゆく変化の始まりです。
人間さえも、やがて変化し、振動の上昇によって動物の肉を食べる必要も感じられ
なくなるでしょう。
しかし、今のところは、大多数のソウルたちは体の要求に応じて肉類を口にして
います。


そのうちに、エネルギー源が周囲に見られるようになるので、食べ物の量が減り、
エネルギーを自然から摂取するようになるでしょう。
多くの人達は、より高い振動数の中で暮らしていたことを思い出していませんが、
思い出せる人には、周囲からエネルギーを摂取していることが分かるでしょう。
より高い振動の体では、地球上で慣れている食品の形でのエネルギー摂取量は、大幅
に減少するでしょう。
ある人達は「サマーランド」と呼ばれる次元が、ほとんどのソウルが、現在の肉体
から離れた直後に住むところであることを学んでいるでしょう。


異なる経験をしていたソウルたちは、それが「想念の力のためだった」と思うべき
です。
死の直後に経験すると期待されることは、大いにあなた方の期待、あるいは希望に
従います。


信じるように導かれてきたこととは、全く違うかもしれない死後の暮らしを、あなた
方は受け入れる用意をして、心を開いていなければなりません。
強い宗教信仰を抱いている人達には、物事が信じていた通りであることが分かるで
しょう
が、きわめてすぐに、思っていたこととは全く異なることが分かるでしょう。
親戚や友人と会えば、すぐに真実についての疑念は吹き飛ばされますが、物事を
起こすもの、非常に大きい差が付く理由は「想念」だということに留意してください。
まさにその理由から、あなた方は何も望まず、あなた方の周囲に起きることに、
非常に親しみを感じ、まるで地球の経験のように思うでしょう。


明らかにあなた方の地球経験は「現実」であり、あなた方の周囲に見られる事を創造
したのはあなた方なのです。
より高い振動では、あらゆることが、よりよく受け入れ可能だということが、非常に
異なることです。
あなた方が経験することはまさに、自分が思うレベルに依存し、レベルによっては
極めて大きい差ができます。
より低い振動のソウルは、ここで与えられる情報を求めるので、この者の経験は、
光が少ない、より暗いレベルへと、この者たちを導いてゆきます。
ほとんど全くの暗闇の中であるかのように見える、より低いレベルに連れてゆくのは、
光の欠如なので、あなた方のような光の者には、自分がどこにいるのかについての、
恐れの必要は全くありません。


このサイクルの終わりが近づき、地球上のことが結末に至るようになると、現実に進行
していることが何なのかを判定するのが、困難になってくるでしょう。
しかし、あなた方に対する妨害から、闇者たちを遠ざけるための、多くの努力が払われ
ています。
大きい成果が非常に間近になっていて、顕著な進歩が、非常に間もなく期待されます。

あなた方は辛抱強く、ある大きい進歩を待っていましたが、払われたこの努力の成果と
して、重要な告知が、非常に間もなく行われる可能性さえもが高まっています。



私はマイク・クインシーで、セント・ジャーメインの要求に従って、ハイアーセルフ
からの、これらのメッセージをお伝えしています。

これは全てのソウルに、愛と祝福をもって送られます。



(転載終了)


いつもありがとうございます。
愛しています!



探査シップでの生活 S1・E4

2015-12-12 09:13:54 | 宇宙規模の情報開示
コズミック・ディスクロージャー:

「探査シップでの生活」 (シーズン1、エピソード4)


http://ja.spherebeingalliance.com/blog/transcript-cosmic-disclosure-life-on-the-research-vessel.html


↑↑↑


大好評のこのシリーズ、今回もコチラからお読みください。

読後のついでとして、以下に要約(といっても、内容が濃く、かつ多いので要約とは言えないかも)




・・・・・・・・・・・・・・・・




「番組へようこそ。ホストは私デイヴィッド・ウィルコック、そして特別なゲストコーリー・グッド
 を迎えています。彼は内部関係者として名乗り出て、『秘密宇宙プログラム』という、まったく
 新しい世界について話してくれています」




「この『真実』が明かされたとき、私達は何を知るのか?」


コーリーいわく「圧倒されるでしょう」

太陽系のすみずみまで、巨大なインフラがあるということ、小惑星帯では採掘作業が行われ、
月や惑星からは原料を調達して工業地帯に運び、そこではあらゆる技術や、そこで働く人間達の
コロニ-(居住地)も生産している。
この巨大な工業機器は太陽系中あちこちにあり、人間がそれをサポートしている。
そういったことを知ることになる。


ガス惑星の中には基地を作れなかった。熱過ぎるし、大気圧も高過ぎるということで。

しかしほかにも、ありとあらゆる施設がある。
採掘した小惑星をくりぬいて、その中にある施設。火星には全体に、地下施設が広がっている。
そしてガス惑星のありとあらゆる月、我々の月にも施設がある。

火星だけでも18~40人が配置されている小規模な防衛支所がいくつかある。
太陽系内の、あらゆる「ラグランジュ点周辺」に何百もの施設が浮遊している。


ラグランジュ点 

: 惑星や天体同士の間で、重力の切れ目のないエリア。もしくは全方面からの引力が均等に
 なっていて静止できるエリア、じっとしていられる安定したポイントのこと。



収容人数、大きな施設(コロニー)だと、大きなものは100万人を超える。
それほど大きな人口を抱える施設はそう多くはないが、10万人規模の施設ならたくさんある。

先進テクノロジーを利用し、心地良い住環境はどこででも作り出せる。
地球でも「シューマン共鳴」は起きている。(植物や人間が健康でいられるよう「一種の振動共鳴」
を発している)
このシューマン振動を宇宙船や施設、コロニーにも使い、人々の健康を維持している。
気圧と重力もコントロールされている。

重力が低い場合は、「重力用のめっき加工」をする。
シップに使ってるのと同じで、床下にめっきした平板を敷いて連動させ、電気を通して電子重力
フィールドを作り、人工的に重力を発生させる。

いろんなサイズがある。厚さ(5~7センチ)くらいの平板があり、子供のおもちゃのブロックの
ようにかみ合わせたりぴったりはめ合わせて使う。


コーリーが探査シップにいた時は、コロニーを訪れることはなかった。

コロニー施設は「ICC(Interplanetary Corporate Conglomerate-惑星間複合企業)」(法人)
の所有だった。

コロニー内で機械やテクノロジーが破損し、重要な部品が必要となった場合には、コロニー内で
直すのではなく、「探査シップ」に連絡してくることがある。

コーリー達のシップには通常、専門スペシャリストが乗っており、そういった特別な場合のみ、
コロニーに行くことを許可された。

「施設でもコロニーでも、誰とも話したり交流してはいけない」という厳しい指示の元。

武装した守衛がつき、見て回ることはできず、食事も出なかった。
整備作業をする場所に真っ直ぐ連れて行かれて、またシップに真っ直ぐ連れ戻されてそこを去った。


“20 and away”(20年出張)の間、コーリーは完全に地球から切り離されていた。地球の
ニュースも、地球に関する何もかもから。ニュースもテレビもなく、地球がどうなっているか情報
は一切ない。
家族の写真すら持っていなかった。所有物は、勤務に出向いた時に与えられたものだけ。

探査シップにいた頃は、勤務中ならばスマートグラスパッドにアクセスできた。


常に監視されていたが、探査シップは(軍関係のシップに比べれば)ずいぶんくつろいだ雰囲気
だった。
ずいぶん長時間、スマート・グラス・パッドを見て過ごした。休憩時間がたくさんあった。
全員、リダンダンシー(訳注: 冗長性。必要最低限に加えて余剰を確保すること)トレーニング
を受けていた。
みな、複数の仕事を持ち、コーリーは通信と他に2、3の仕事をしていた。
大半は研究室にいて、いくつかの仕事も終わって何時間か時間ができたらグラス・パッドを見て
いた。


コーリーは”インテリ”達、科学者達と親密だったが、人員交代が頻繁にあった。
彼らとは仕事について話し、地球ではどんなことが起きているだろうと話す時もあった。
何かの研究の任務についていた時は、他の人達の研究内容を推測したり、普通の「お喋り」をして
いた。


シップに6年間乗っていたが、実際にコロニーを訪ねたのは3回。工業地帯は修理しに5〜6回。


小惑星で行われていた採掘作業場にも行った。小惑星の内側で、3人体制で稼動しており、主に
遠隔でロボットを操作する機器を使用していた。
極めて巨大な小惑星で、採掘している間もどんどん内側のスペースが巨大化していた。

初めはただ掘るところから始めて、この巨大な小惑星の中をどんどん進んでいるのが見てわかった。

宇宙に居た6年間は「超ワクワクするような仕事」ではなく、ほとんどは研究していた。
いわゆる「宇宙好極限性微生物の研究」で、これは現代生物学と科学が、生命の実体の再定義を
迫られることになる内容。

「プラズマ・ライフ」これは別のタイプのエネルギー型生命、巨大なアメーバのようなもので木星の
電磁波フィールドから栄養補給していた。
彼らはこのアメーバのサンプルを採取しようとしており、あまりに巨大なので、小さなサンプルを
採っても死ぬか、腐敗していた。それは知覚力がある兆しを見せた。
自己認識を持ち、生命維持の特徴があった。
この生物には細胞構造がなく、有糸分裂を行う。

木星の月のうち、ある月では海の生き物がいた。氷の下の海中で生きているのが研究されていた。
(エウロパらしい)
クジラやイルカに似ているらしい。

宇宙にはたくさん生命が存在し、科学者達が研究している。

この太陽系内に生物は、顕微鏡レベルまでいれたら「どこにでも」居る。ほぼ、至る所に居る。
フリーズドライになった状態で宇宙空間を漂っているのも居る。

微生物よりももっと大きなものとしては、例えば火星にいくらかの生物がいる。
穴を掘って生きている、小さな動物も居る。
火星には植物(砂漠に育つような)もいて、それはとてもたくましい。
ある低木などは紫と赤い色をしていて、巨大な棘がある。ずんぐりしていて、棘のようにとがった
葉がついており、その葉の先は紫と赤のストライプになっている。

観察には、軽量スーツ(ガラスのヘルメットと呼吸装置付き)で行く。


探査シップでは、コーリーが配置されたエリアには最大で24人まで滞在可能だった。
18人~24人の間で変動があった。

部屋に収容され、皆で一緒に寝なければならなかった(軍隊のように)
壁に作りつけられた寝台があり、その寝台に座って過ごした。自分の寝台に座り、仕切りを閉じると、
自分の持ち物を置ける小さな整理スペースが作れる。

地球と同じように、24時間サイクルで働いた。時間の単位は同じ。
24時間周期を保つ努力をしていた。シューマン共鳴を流したり、健康のために人間の身体が慣れ親し
んでいるものはすべて再現していた。

夜間シフトで勤務する人がいた(常に誰かが勤務している)

太陽系では水は珍しいものではなく、シップにいる間はすべてリサイクル。
シップ全体が閉塞的なシステム(自己充足型の閉塞的なシステム)で、すべてリサイクル。
今はもう品質は変わったが、レプリケーター(自己複製機)もあって、ある程度の食事を作り出す
ことができた。水耕エリアもあり、生きた野菜も育てていた。

レプリケーターのボタンを押すと蒸し焼き料理などが出てくる。
コーリーはよく蒸し焼き料理とマッシュ・ポテトを作った。
美味しく、ちゃんと適温で出てくる。

その大きさは電子レンジくらい。お皿を置く場所があって、そこにお皿を置いて扉を閉め、欲しい
もののボタンを押す。すると音がして、料理が現れる。
扉を開き、料理を出す。湯気の立っている料理が出来上がっている。

電子レンジのような音がして、何かを複製中は、”印刷中”と呼んでいた。
その機器の名称は「プリンター」。

例えば「蒸し焼き料理」など、いろんな料理のボタンがあった。
飲み物(レモネードやフルーツ・パンチもあった)は、レプリケーターではなく、ディスペンサーが
あった。

じゃがいもなどはシップにあって、緑の野菜を何種か育てていた。
もしサラダが食べたかったら食堂に行って、そこで料理されているものはそこで食べた。
機器が何度か故障したこともあり、粉末の卵や配給品などを食べるしかない時もあった。
食堂があって、料理を供する人もいた。


探査シップで働いていた時は「ジャンプスーツ(一着型)」を着ていた。
任命によって色が違った。青の時もあれば白もあり、何処で働くかによる。

ラボ(研究室)エリアで ”インテリ”達と働く時は白を着ていた。
通信のエリアで働く時は、白のラボ用のジャンプスーツは着ません。


シップ内の通路は真っ直ぐではなく迷路みたいになっていた。一つの階だけでも一周すると
35~40分はかかる。

シップの内壁の、大部分は金属製。初期のシップは潜水艦を造っていた人達が造ったらしい。
なので潜水艦のような感じで造りも似ていた。
無重力環境に備えて壁に沿って取っ手が付いており、それを使って移動する。
天井の高さは通常8フィート(2.4メートル)。

コーリーは主に4つの階に居たが、少なくとも9階はあった。
階ごとに名称があり、”レベル1”、そしてダッシュ(-)をつけて ”1-A” という風に。
これの呼び方は ”1タックA”。ワンタックエー、ワンタックビー(1-B)という風に。

エリア分けで一番よくあったのは、床に色別の表示、ガイドのライン。
ドアに番号がついているので、それで行き先がだいたい分かる。



「アライアンスは情報開示が済めば、このテクノロジーを人類に手渡すつもりだ」

それが計画であり、完全開示がなされ、全ての開示情報に対応し、必然的な審理を経て、心理的
プロセスにも対処した後に、すべてのテクノロジーが人類の手にもたらされる。

家賃を払うために毎日8時間も9時間も働き、2~3時間テレビを見て寝る、そんな繰り返しの
「借金奴隷」の生活を変えるために。


まさに「スター・トレック」のような文明になる。
最終的には太陽系内のあちらこちらに観光に行けるようになるだろう。
新たな種類の仕事もたくさんでてくる。

情報がすべて公になって、大勢の人が宇宙に行きたくなったとしたらすぐに行ける。
たくさんのシップ、非軍事目的のために造られた、我々が乗れるシップはもう十分にたくさん
ある。



「実に驚くべき情報ですね。今回も来てくださりありがとう。視聴者の皆さんも、ありがとう。
 ここまで詳しく尋ねてゆくと・・・嘘をついているかどうか、見分けがつくものです。
 少し躊躇があったり、ボディ・ランゲージも変わりますからね。
 あなたとはもう長い間話してきましたが、質問するたびに新しい情報が出てきます。
 あなたの話は、実際にあなたに起きたことなのだと確信しています。
 それを証明する証拠は、たくさんあると思います。すべて繋がりあっていますからね。

 名乗りをあげてくださったあなたはヒーローです、人類へのあなたの奉仕に心から感謝して
 います」


コーリー: 「ありがとう。」




(要約終了)

今後も、つづきをぼちぼち、まとめて行こうと思います。