0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

愛は穏やかで安定したもの・・

2016-12-06 09:55:46 | 愛と感謝
ミナミさんのブログ記事です。

http://ameblo.jp/kuni-isle/




「愛は穏やかで安定したもの・・ 」





この前岡山にいた時、野生の鹿と遭遇したんです。

しっかりとこちらを見て立つ凛としたその姿に、ほれぼれしました・・

美しいんです。

なんだろ・・動物を見て珍しいとかそんなレベルじゃなくて、ものすごく

ハートが揺さぶられるような感動を覚えました。

山とか海とかの素晴らしい景色を見た時もそうですが、感謝と尊敬(言葉に

するとすごく陳腐な感じになってしまうんですけど、でもそうしか表現できない

です)の気持ちがあふれてくる。

なんかいてくれるだけで、ありがとうって思える。そんな感じ。

私の手の届かないところにいるし、向こうもこちらに来ようとか、懐いてくるとか

そんなこと全くない。

私にはその鹿に何も出来ない・・でも、良いんです。

何かしてほしいとか、何かしたいとか、そんなことはどうでもいいんです。

ただ、その姿を見ているだけで感動していました。

いま、そのシルエットを思い出すだけでも、また感動しています。


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^







「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

その関係です。

具体的には何も関係していないけど、しっかりと関係している。

それが、エネルギー場でのやり取りなのです。

言葉にするのは難しいですね。


あなた達は、コントロールが関係性だと思うように教育されています。

干渉しあうことが、関係性だと思わされているのです」。

コントロール、干渉は、力関係です。

何かの関係が出来ると(出会うと)すぐにバランスゲームがはじまります。

どちらが先に相手をコントロールするか・・というゲームです。

そして、一度そのバランスが決まってしまうとずっとその関係が続くことになるのです。


最初から決まっていることもあります。

会社での立場(上司や部下)、ペットならば飼い主、仕事においては依頼する側と

させていただく側。

恋愛でもそうですね・・どちらが主導権をとるかのゲームをするのです。

だから、あなた達は先に好きだというと、なんだか弱みを見せるようで悔しい・・

などということが出てくるのです。


コントロール下においてはじめて安心します。

でも、それは気持ちのいい関係ではありません。

気持ちの良い関係においては、コントロールはありえないのです。

気持ちの良い関係というのは、干渉し合わない関係です。


言いたいことが伝わっていますでしょうか?

どんな関係においても、私のものだ(人間もペットと言われる動物も)という存在は

いないのです。

みんな自由で、誰のものでもありません。

お互いの存在に対しての感謝と尊敬の気持ちが”愛”なのです。

エネルギー場でしっかりとつながっていることがわかれば、コントロールなんて

いらないことがわかります。


結婚という契約も必要ないし、不倫や浮気などと言う言葉もナンセンスだと

いうことが分かります。

あなたを愛してるから結婚した・・だからあなたは私のものなの・・

とても矛盾した言葉です。


愛してるのは、あなたなのです。

愛することが出来て感謝してください。

愛する人の存在に感謝してください。

そして、愛する人の気持ち、意思、思考を尊重してください。

もし、あなたが愛している人が、あなたと共にいたいと思わなくてもそれはそれで

良いんです。

愛してるのは、あなたなのですから。

あなたの愛をそのまま返してくれる人だけを愛するのではありません。

分かりますか?

愛することが出来た・・それが感謝なのです。素晴らしい体験なのです。

だから、もしその人と思ったような体験が出来なくても、あなたがその人を愛する

障害にはならないのです。

難しいですか?


あなた達は、所有とコントロールが愛だと思わされてしまっています。

所有とコントロールは、愛から離れたものです。

自分の思い通りにならないから、私は不幸せだ、愛されていない・・と思ってしまうのです。


愛は、感謝と尊敬です。

愛するということは、相手の意思を尊重するということです。

だから、たとえあなたが望んでいるような行動をしてくれなくても、あなたが

その人を尊敬し、その人の意思を尊重し、存在に感謝出来たことがあなたに愛の

エネルギーをもたらしてくれるのです。

その愛は、とても穏やかで平和で安定しています。


所有とコントロールの観点から見るから、不安と怖れと心配で苦しくなるのです。

ただお互いがいる・・そのことに感謝と尊敬だけがあれば、とても気持ちのいい

関係を築くことが出来るのです。

あなたの心に平安が訪れ、あなたの中が愛のエネルギーで満たされるのです。

これは男女の関係だけのことではありません。

親子でも、ペットでも、どんな関係においても同じです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」


ありがとう アシュタール! 感謝します。




(転載終了)




僕があなたを愛する気持ちは「僕だけのもの」なので、たとえ愛するあなたであっても、それをとやかく
言う権利はない。

しかし

僕があなたを愛し、たとえあなたが僕の意に沿わなかったとしても、僕はあなたを愛せたことを誇りに
思うし、愛させてくれたあなたには、感謝でいっぱいだ。



極論かも知れないけれど、



僕の思いと、相手の思いが違う方向を向いていても、「それはそれ」。

僕の、愛と感謝の気持ちとは別のことなので、僕の愛と感謝の気持ちは、なにも変わらない。



ということから発展させて、



たとえ誰かが、僕の意に沿わない発言や行動をとったとしても、気に入らないと文句を言ったり、怒ったり、
落ち込んだりする必要はない。

なぜならそれは僕が、(ある意味)自分勝手な理想や期待を「相手に勝手に押しつけているだけ」であって、

たとえ誰であっても、「僕の意に沿う必要」はないんです。



家族であっても、他人であっても。「ひとはひと」

もちろん、その全てを受け入れることとは違います。

相手がただ「そういう態度なだけ」に過ぎない、ということです。



それこそが、「個性の尊重」だと思います。

そこから、「世界中の人々を、家族のように愛する(アミのことば)」に繋がっていくのではないでしょうか。


そうだといいな。





バシャール: 段取り

2016-12-06 09:22:44 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール: 段取り




バシャール達が新しい文明と交流を開始するにあたって、ある程度の”段取り”が計画されます。

その段取りは、交流を開始したいと考えるその文明の進化状況に大きく作用される事になるわけですが、
それよりも前に、まずその文明が果たして自分たちと本当に交流を持ちたがっているのかどうか、と
いった分析から始まってゆくのです。



私達(地球)の場合で言うと、
「”宇宙のどこかに高次的存在がいるだろう。ではその存在は一体どんな存在なんだろうか”。」

こういったシンプルな想い、つまりは”外の世界”に興味を這わせるピュアな波動にバシャール達の
ような高次的存在が引き寄せられてきたというわけなのです。

そして私達の波動内には、高次的存在を受け入れる準備がある、という”招待状”を含んだメッセージが
込められているとの事です。



とは言っても地球に突然出向いたら、確実にパニックになって、本当の”面会”までもっと沢山のステージを
踏まなくてはならない事態になってしまいます。

それを避けるべく、なるべくショックの少ない緩やかな方法で、ゆっくりと確実に意識をあげてゆく方法が
とられているのです。

また、かなり高い”確率”で面会が可能となる文明のみ、その文明に輪廻転生を果たして下積みをし、
実際の面会を達成させてゆく方法がとられています。

それが、ダリルとバシャールの存在というわけなのです。




(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!







奇跡:世界が団結し水を守る先住民が勝利

2016-12-06 09:16:01 | 愛と感謝

奇跡:世界が団結し水を守る先住民が勝利 #NoDAPL



「世界の裏側ニュース」さんより。

元記事はコチラ
↓↓↓
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12226040500.html



「先住民族が聖なる土地と水を守るために立ち上がる・アメリカ」

「ノースダコタパイプライン抗議活動に世界中から支援の声が集まる #NoDAPL」

「退役軍人2000人が警察の暴力から先住民を守るため抗議活動に結集中 #NoDAPL」

の続報です。





12月4日、Oceti Sakowinキャンプ場におけるダコタ・アクセス・パイプラインに対する地役権が否定され、
アメリカ先住民や他の活動家たちが祝っています。



今日、USアーミー・コープス・オブ・エンジニア(US Army Corps of Engineers)社は、スタンディング・
ロック・スー族の居留地にある湖の地下にダコタ・アクセス・パイプラインを貫通させる地役権を認めないと
発表し、8月から数か月におよぶ抗議活動に終止符が打たれました。



スタンディングロックスー族代表Dave Archambault 二世氏のコメント:

「そのかわりコープス社は可能性のある代替ルートを調べるため、環境影響評価報告書の作成に着手するという
 ことです」


「私たちは経営陣の決定を心から賞賛し、オバマ大統領やアーミー・コープス社、司法省、内務省サイドで歴史の
 方向を修正し、正しいことをする方向へ向かおうとする、その勇気に最大限の感謝をもって褒めたたえます」



他の活動家Brandon Iron Hawk氏:

「まだ終わったわけではありません。彼らが退去するまで、私たちはこの場所を離れません。いつでも嘘は存在し、
 以前にも嘘をつかれましたから。それでも今夜は祝います」




そしてFacebook上には、次のような賞賛の言葉が掲載され、多くの人の共感を呼んでいます。




「何かが起こりました。何かとんでもないことが。美しいことが起きました。



意図されたものではありませんでした。偶然起きたことです。



しかし何か美しいことが起きました。



どの政治家にもできなかったことが。



どの宗教の指導者にも成し遂げることができなかったことが。



外交官や仲裁者、人権活動家やグループにできなかったことが。



しかし今までほとんどの人がその存在を知らなかった、小さな場所でそれが起きました。



スタンディング・ロックという場所でです。



アメリカ先住民のグループが一団となりました。



彼らはモンスターを止めるために団結したのです。



腐敗して病んでいて、お金や強欲、憎しみなど人間の醜い部分すべてから出来上がった強力な
モンスターです。



数百万人の人間を毒にさらす可能性のある、猛毒のある黒い蛇です。



そしてこの戦士たちの小さな一団が気高く、力強く立ち上がり反抗し、モンスターを止めました。



わずかな人たちを除いて、このことを知っている人はいませんでした。



この蛇が物語を伝える人たちの声を奪っていたからです。



水を守る者たちはそれを知っていましたが、引き下がることはありませんでした。



彼らは平和と祈りの中で一人、一人と立ち上がり、この水を守る者たちは強さを増していきました。



蛇は彼らを攻撃し、噛みつきました。
シューと声を出して威嚇し、何度も繰り返し攻撃しましたが、水を守る者たち決して揺らぐことは
ありませんでした。



彼らは祈りと平和の中で力強さを保ち、絶え間のない圧力の下でも対抗することはありませんでした。



そして言葉が広がりました。人々が集まってきました。もっと。さらにもっと。
そして彼らは一団になって立ち上がりました。



あらゆる人種や肌の色、宗教や社会的立場のブラザーやシスターは、モンスターの蛇に反対して
一致団結して立ち上がりました。



そして言葉が広がりました。



抗議活動やデモ行進が行われ、募金や必需品がこの大義のために集められ、この惑星中から
人々が集まりました。



生きとし生けるものが生きながらえるために必要な一つのものを守るため、この平和な戦士たちを
助けるために、母なる地球全体から人々が集まりました。



水。

そしてこの戦士たち。


この水を守る者たちは不可能なことを成し遂げました。



彼らはこの惑星を団結させました。



今、私たちは一つになりました。一つの人種に。



人類の歴史上初めて、地球全体が一つになったのです!



そしてこれまで誰も聞いたことのない場所の一握りのアメリカの先住民が不可能を成し遂げたことに
感謝すべきでしょう。



ほとんど勝ち目のない中、彼らは世界を変えました。



水を守る人たち、ありがとうございます。



私たちはあなたたちには返しきれない恩義を負いました。



David Riley著




(翻訳終了)




全文は、「世界の裏側ニュース」さんで。



世の中はもう、後戻り出来ないラインを越えたんですね~^^
素晴らしいです!