0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

安心リラックスのんびり明るくいい気分、ワクワク実行を意識して生活します。地球文明もあと5年

バシャール:様々な自分

2017-01-04 10:07:10 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:様々な自分




貴方は「多次元的存在」である事を知ってくださいと、バシャールは話しています。

「多次元的存在」とは、「あらゆる波動域」の「あらゆる平行世界」に「”あらゆるバージョンの貴方”が存在している」
事を意味しています。

例えば、戦争や紛争が全くない世界で、鍵をかけて出かけるという習慣さえ根付いていない世界に生きる”貴方”がいた
と思ったら、
戦争や紛争の絶えない世界に、自分を守る事だけに必死になる世界に生きる”貴方”がいたりと、
様々な波動域に存在する「様々な”バージョンの貴方”が存在している」のです。



つまり、あらゆるバージョンの異なる波動域に住む”貴方”と”今ここ”の貴方とは、全く”別の”人生テーマを持って
いる事が理解できるでしょう。

もちろん”今ここ”の貴方との波動域が近ければ近いほど、”類似した”人生テーマを持つ事になりますが、その逆に
波動域が遠ければ遠いほど、貴方とは思えない凄まじい人生を送る”貴方”も存在しているのです。

また”今ここ”の貴方と一瞬前の貴方には、”異なる”ハイヤーマインドを持つ事を意味しているので、貴方のもとに
送られてくるデータも異なってくる事を意味しているのです。



「一瞬前の貴方」と「”今ここ”にフォーカスする貴方」は別人であるとバシャールが話すその理由は、「常に貴方は
シフトする存在だから」なのです。

「シフトする存在」とは、「常に変化している存在」であるという意味です。

変化とは、意識の変化を意味しており、貴方の思考にちょっとした”発見”があると、それは”全部”の変化に結びつく
という意味を持ちます。

つまり、例えばフィルターを赤から黄色にすり替えるだけで、見えて来る世界が全く別モノになるように「貴方が”見る”
世界観に”変化”が起きる事」を、「シフト」と呼んでいるというわけなのです。



「波動=思考」と言われるように、思考は”常”に流れのある、動きあるエネルギーです。

よって、思考を止める事は事実上できません。

ただ、寝ている時や瞑想時に、”抵抗波動”であるブレーキが外され、貴方の思考の流れが限りなくピュアな流れへと
変える事が出来るというわけなのです。







(転載終了)





だからこそ「すぐやる」は大事です。

ふと無意識に浮かんだことを「すぐやる」 「あとで」はNGです。

すぐやればやるだけ、たくさんのワクワクを経験できるからです。

そのとき浮かんだワクワクは、そのときだけのもので、あとになると最大限ではなくなります。


それらは、極々小さなワクワクたちかもしれませんが、それが積もり積もって、想像できないほどの大きな
ワクワクエネルギーとなって、僕らの目の前に現れるのです。

素晴らしい!




今日もありがとう、バシャール!




バシャール:どうでも良い瞬間

2017-01-04 09:57:54 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。





バシャール:どうでも良い瞬間





いつも片してある場所に、どういうわけか探し物を見つける事が出来ず、結局そのまま無くなってしまった、という
経験は誰にでもあるかも知れません。

そしてあの時、何度も引き出しを開け閉めしては、探し物を全く見つける事が出来なかったのに、何の関係もない
今日にその引き出しを開けてみると、きちんともともとある場所に片してあった、という妙な体験をした事がある人も
多いでしょう。

しかしこういった現象は、貴方の波動が「”失ってしまった”波動」に調律されてしまう事で、探し物から自分自信を
”目隠し”してしまっている事で起こる現象なのです。



つまり「探し物が”ある”という波動」よりも、「探し物を”失ってしまった”という貴方の波動」が勝ってしまう
事で、探し物にアクセス出来なくなってしまいます。

それと同じコンセプトで次の事を考えてみましょう。



「貴方の”望み”」は、貴方が望んだその「瞬間」に”実現”しています。

しかし探し物に対して”目隠し”をしている貴方には、それを簡単に見つける事が出来ません。つまり

「貴方の波動が”望み”とマッチしていない」、「”無いもの”として波動が調律されている」、探し物から
「自分を遠ざけてしまっている」、おまけに貴方の信念が邪魔をしている、という具合に、

貴方自身と望みとの波動関係に「”ギャップ”が存在する」から見つけられないのであって、望みと波動が「マッチ」
さえすれば、それこそ瞬時に貴方の元へとやってくる事が出来るのです。



なくし物や望みを認識出来るタイミングは、”どうでも良い”瞬間の時です。

どうでも良い瞬間とは、心も体もリラックスしている状態を意味しています。

望みは最初から手に入るわけがない、と諦めてしまっていては、決して望みを手に入る事はありません。

しかし望みに対して「”手に入るもの/あるもの”」として認識してさえゆけば、必ず手にいいれる事が出来る
でしょう。




(転載終了)



起きがけのまどろみのなかで、そういう想像が無意識に浮かびます。

場合に拠ってはいまだ否定的であり、場合に拠ってはとてもワクワクしています。


けれど、自分が100%信じられないものが、現実に起こるわけがありません。

しかしこれがポジティブ側に統合された時、それは現実となっていることでしょう。

エネルギーの場では、すでに準備が万端なのだから!



いつもありがとう、バシャール!







バシャール:同じ過ち

2017-01-04 09:50:01 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール:同じ過ち





貴方の「”抵抗波動”/ネガティブ信念”」は「貴方を傷付ける、唯一の波動」である事を知ってください。

貴方に体調不良を招いたり混乱させたりするのも「抵抗波動の仕業」なのです。

しかし、たとえ大きく成長する”抵抗波動”を認識できたとしても、多くの場合はそれらを”後まわし”にしてしまう
傾向があります。

分からないフリをしてみたり、蓋をして見えないように誤魔化してみたりと、自分自身に嘘をつくようになります。

そしてそれが慢性化する頃、心のセンサーさえも把握できなくなるくらい混乱が深まるようになり、自分自信が一体
何をどう考えているのかさえ掴み取れなくなってきてしまいます。

そして、そのうち自分の心が辛すぎて感情を捨てるようになってくるというわけなのです。

それが所謂、グレイ種の背負ってきたネガティブ社会への道のりの”はじまり”を表しているというわけなのです。



グレイ種は、私達が決して同じ過ちを犯さないよう様々な情報を伝達し、私達の覚醒の手助をしてくれています。

感情という心のセンサーを手放してしまわないように、自分達の惑星を破壊してしまわないように、そして何よりも
ワクワクで自分らしく生きていけるように、細心の注意を払ってくれています。



ネガティブ地球の世界では、かつてグレイ種が体験してきたような世界が繰り広げられてゆきます。

心のセンサーが錆び付いてしまった人達が集まるこの世界では、3次元密度の重たい世界観をそのまま引き続き遂行
されてゆく世界となります。

一方ポジティブ地球の世界では、心のセンサーをフル活動させた人達で集まる世界となるので、「光あるゆるぎない
不動の世界」が構築されてゆく事を意味しているのです。

そしてどちらの地球へ向かっているかは、やはり貴方の「心のセンサーが握っている」事を意味しているのです。






(転載終了)



いつまで「得した」「損した」とか思うのでしょうか。

いつまでお金を拠り所にするのでしょうか。


「~があれば幸せになれる」 = 「いま幸せではない」 という宣言そのもの。

この世界の基本事項として、宣言したことが目の前に在ります。



お金があればワクワク出来る(ワクワクが買える)、ではありません。

超・超・超!ワクワクするから、(場合に拠ってはお金を伴う)ワクワク現象が現れるのです。


逆です、逆。全部、逆なのです。



いつもありがとう、バシャール!





バシャール:自己肯定

2017-01-04 09:38:12 | 愛と感謝
あけましておめでとうございます。

今年も引き続き、バシャールたちのメッセージを聴きつづけていきましょう。

目的は、日々の暮らしをワクワクで満たすこと。人生はワクワクそのものだった!と気付くこと。

スタートもゴールもなく、過去も未来もなく、すべては「いま」「ここ」に在った、と気付くこと。



決して「バシャールを信じなければならない」というつもりで転載しているわけではありません。

こういうワクワクもありますよ、というだけのことです。


では今年も、どうぞよろしくお願いします^^





プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:自己肯定



心にポッカリ穴が空いたような空虚感を感じる時、貴方は”大いなる全て”の創造エネルギーから自分自身を
「つまみだしている」事にあります。

この時の貴方は、心の穴を埋めようと様々な”行動”を取りながら穴埋めを試みます。

なぜならば貴方の本能は”満たされた自分”の存在を知っており、その状態に素早く”近づけよう”とする働きが
あるからなのです。

しかしその際、ギャンブルや薬物に依存したりと外側に助けを仰いで、なかなか自分自身を見つる事ができない
人もたくさん存在しています。

なぜ自分を無力だと捉え、太刀打ち不可だと考えてしまうのでしょうか。

貴方には人生を”創り出す”パワーが宿っているのに、その事実を飲み込むどころか、吐き出してしまうのは
一体何故なのでしょうか。



それは、「自己否定に支配されている事にある」のだとバシャールは話しています。

自己否定とは、まさに自分で自分を破壊する、極めてネガティブな行為を表しています。

つまり「自分は何をやってもダメだから」と言って、自分に対して”サジを投げてしまう”事を意味しているの
です。

しかしそれは、偉大な創造エネルギー(大いなる全て)に「全く勝てない戦いを挑んでいるようなもの」で、
「勝ち目のないバトルをしている事」と一緒なのです。

ですからそんな無駄な事はせずに、代わりに

「自分には自分自身をコントロールする”術”がある、”今ここ”の自分は一瞬前の自分とは全く別人なわけ
 だから、絶対にできる!」

という具合に、「”今ここ”にフォーカス」してゆきましょうと、バシャールは話しています。

そして自分は「”かけがえのない存在”である」という認識を高め、自分自信の存在をもっと肯定してゆきましょう
と、話しています。





(転載終了)



もっと自分をねぎらい、褒め倒しましょう^^

誰もが自分に厳しすぎるんですよ。


「自分で勝手に失敗したと思ってたけど、後悔してたけど、実はこれらすべては、もっと大きななにかに至るために必要な、
 気付くために必要不可欠な、起こるべくして起こった、そのひとつひとつが、まさに完璧な過程だった」

「自分はなんでこんなに出来ないんだと思ってたけど、実はそれらすべてが気付くために必要な過程だった」

「その『大きななにか』とは、誰に評価される必要のない、あなただけのもので、こころの奥の方では、すでに分かっていること」




「なんかわからないけれど、自分は素晴らしい存在に思える」

「なんかわからないけど、自分は存在しているだけで、涙が出るほど素晴らしいと思える」

「なんかわからないけれど、出来るように思う」






いつもありがとう、今年もよろしく!バシャール!!