0010110 足は大地に、理想は高く、心には愛を!

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バシャール: ワンネスの視点

2017-04-14 19:35:50 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。




バシャール: ワンネスの視点




私達は、”ひとつ”です。

例えそれぞれが異なる視点を持っていても、「コアなる部分」は、「皆”同じ”ところ」で繋がっています。

しかし、異なる文化や異なる考え方、または、貴方と真逆の人生を歩んでいる人達と、どう”ひとつ”に繋がっているのか
全く想像する事ができないかも知れません。

地球の反対側では、最新のテクノロジーの中に生きる人がいたり、また違う場所では自然と共に生きる人がいたり、
それらの異なる人生を歩む人達には、全く”共通点”が見い出せないかも知れません。

しかし、バシャールは次のように答えています。



「ワンネス(ひとつ)」とは、「宇宙の意識」を表しています。

この意識を、「創造主」または「大いなる全て」、または「神」と私達は呼んでいますが、それぞれの私達は、この
”意識”に繋がっているのです。

「ワンネスの意識」は、「ピュアでポジティブな”生命”の源となるエネルギー」を表しています。

太陽の周りを惑星が休みなく周るさまや、季節が順序良くやってくるさま、小さな豆粒から芽が出て大きな果実を実らせる
さま、誕生から死。。。

という生命のサイクルも、これらの全てが「ワンンセスの意識(エネルギー)」が関係しているのです。

そしてこの宇宙そのもののを象るエネルギーを、私達個人で自由に使う事ができます。

そしてそのパワーが最大結集する”場”が、「”今ここ”」というわけなのです。



ワンネスの意識は、それぞれ私達に分け隔てなく”流れて”いる、「”無条件の愛”のエネルギー」であって、例外は
ありません。

また、ワンネスの意識は、ある意味私達の中に息づく「初期設定」であって、このコアの流れを変える事はできません。

しかしながら、貴方の選択で、”あたかも”堰き止められたように見せかける事” は可能です。

ですから、貴方の想像力を、何も言わずに100%サポートし、貴方の”どんな”望みでも運んできてくれるのです。

それだけ「宇宙は”無条件”に、貴方を愛している」というわけなのです。

これが、「ワンネスの意識」です。




(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!


バシャール:自分の中に

2017-04-14 19:30:38 | 愛と感謝
プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール:自分の中に



バシャールは、テレパシーのことを”テレエンパシー”と呼んでいます。

何故かと言うと、「”エンパス能力”が鍵となっているから」なのだと、バシャールは説明しています。

英単語の「エンパシー」とは『思いやり』を意味する単語で、「相手の心にシンクロして統合し、その気持ちを
相手になって汲み取ってあげる」という意味を持っています。

ですから”テレエンパシー”は、愛がなければ成立する事ができない、「次世代のコミュニケーション」という
わけなのです。



私達にはエンパス能力が備わっています。

この能力は衰える事なく、どんどん私達の中で拡張して成長し続けているのです。



例えば、心の篭っていない空っぽな会話に我慢ができなくなったり・・・

例えば、突然の悲しみやイライラを感じたり・・・

例えば、誰も居ないのに”何か”を感じれるようになったり・・・

例えば、言葉の裏側にかくれる真実を発見できたりします。



次元をシフト中の私達には、「エンパス能力の拡張」は、切っても切れない現象の一つです。

決して、避けて通れない道ではありますが、なかな上手に活用できていません。

まして、様々な意識がごちゃ混ぜ状態の中、「果たしてこの”想い”は自分の物なのか、そうじゃないのか」等の
判断が難しい事もあります。



いずれにせよ、「貴方の心の軸の在りか」をはっきり認識してゆきましょう、とバシャールは話しています。

私達のほとんどは、”外側”に重きを置いています。

他人の言う事に耳を傾け、自分で判断を下す事に抵抗を感じています。

でもこれらを掘り下げてゆくと、貴方はしっかり自分で判断して選択しています。

つまり「他人に(または外側に)、軸を持たせる」という選択をしている事を意味しているのです。



「エンパス能力」が猛威を振るって、様々な波動をランダムに拾ったとしても、自分の中に軸があれば、“要らない波動”
をその場でパッと手放し、必要な情報だけを抜き取る事ができるようになります。

ですから、”埃”を叩く為にも、軸を自分に戻してあげましょう!



(転載終了)



いつもありがとう、バシャール!



平和瞑想の報告

2017-04-14 19:23:14 | 愛と感謝
PFC-JAPAN さんの記事です。

「平和瞑想の報告」

By PFC-JAPAN 13:45:00



(原文: Peace Meditation Report)

クリティカル・マスには届きませんでしたが、私たちの平和瞑想は大成功でした。

状況の緊急性から、この瞑想の準備期間はたった4日間で、しかも平日の不都合な時間帯という事情もあり、
さらにこの瞑想のフェイスブック拡散がカバールによってほぼ完全に遮断されたという事実があるにも
関わらず、私たちは大きな成功を収めました。

瞑想の数時間前に、空にこんな兆候が現れました。

↓↓↓

http://prepareforchange-japan.blogspot.jp/2017/04/peace-meditation-update_14.html






中国の有名金融分析専門家、黄鑫さんによるイベントの概略発表です。


「アメリカ経済の崩壊はもうすぐ起きる。大きな事件(イベント)の前か後ろかは分からないが、
イベントとは、一連の事件をまとめてさして言う言葉である。

ヒラリーや欧米の著名政治家の逮捕が始まったら、それはイベント発生を意味する。
世界中の銀行は1~2週間ほど閉鎖される。

アメリカの経済崩壊が先の場合、アメリカ株とドルの崩壊を目撃するだろう。
逆に集団逮捕が先に起きたら、銀行もすべて同時に閉鎖され、株取引も為替取引もすべて停止するため、
見かけ上は高止まりのままになる。

つまり、先に逮捕・イベントが起きる場合、表面上、株やドル崩壊現象は起きない。
なぜなら、再開後は真新しい世界が訪れ、いままでのすべてはリセットされるから。

いままでのアメリカ会社は破産宣告され、清算される。
アメリカを中心に指す NESARA のほかに、世界規模の GESARA も実行され、一人あたり10万ドルの支給、
負債の免除が起きる。

国家間の負債も免除されるが、個人間は負債は例外。いまのアメリカ株式会社は崩壊するが、懲罰として
ではない。
NESARA/GESARA は集団逮捕後に起きる。

アメリカに新しい臨時大統領が誕生し、トランプは退陣させられる。その後、人道主義のための基金が
運用開始、多くの社会制度が変わる。
米国の解放はすなわち全世界の解放である。

世界中の株式はそのまま永久閉鎖になる可能性は高い。
信じない人は「FRB」を調べてみるといい。

FRBは米国の銀行ではなく、ロスチャイルドやJPモルガンが所有する私的銀行だ。
その裏にいるのはイエズス会、イルミナティなどのオカルト組織が絡んでいて、だからドル札にはピラミッド
や全てを見通せる眼が描かれているのだ。

世界は「カバール」という陰謀集団に支配されてきた。調べていけば見えてくる。
「社会のために株式が必要だ」という固定概念も、ダーウィンの進化論と同じように間違っている。

殆どの人は今の株式を売買目的で買っていて、本来の投資ではなく、ただの投機である。
だから、富めるものがますます富め、貧しいものがますます貧しくなり、社会格差が広がっていく。


私はこのことをもっと前から知っていたが、混乱を恐れたため黙ってきた。
でも、もうイベントは近いため、あえて公表した。

世界中のメディアは支配されていて、全部嘘をついているから、殆どの人は嘘を真実だと信じ込んで、真実を
受け入れられないでいる。皆さんの知らないことがたくさんある。」





(転載終了)


映画・ひるね姫

2017-04-14 13:21:40 | 霊性エンタメ
ネタバレが含まれるので、観に行こうという方は鑑賞後にどうぞ。






「こころ(ね)ひとつで、人は空も飛べる(はず)!」


なんかよかったなー。

夢と、現実がリンクしていくお話。

でも、夢は夢、現実は現実。

夢のなかの巨大ロボが、現実に現れる・・・!なんてことはない。

夢で使えた魔法が、現実でも使える・・・!なんてこともない。(とはいえ、そこはリンクして・・・)


とにかく、いい感じにリンクしていく。

みごとなタイミング、これこそシンクロ、これが「繋がった状態」。という描写。


作品中ではタブレットを通じて、なんだけど、いままでスマホやタブレットを「奴隷支配の道具(笑)」と捉えていた僕の
気持ちが少し揺らいだ。
(もちろん、多くのスマホ使用者はゾンビ化されているのが現実だが)


かつて「本当の科学」というものは「技術」と「霊性」が融合していたものだった(個人的にそう思っているだけ^^)と
いうことを思い出した。

霊性を持って技術を使えば、それはある意味での「魔法」を生む。

そしてその「魔法」が日常となっている世界、それが情報開示後に僕らが進んでいく世界だと思う。



細かいことを言いだすと、この作品は面白くないかもしれない。

でも、夢から覚める瞬間、現実があやふやになるときがあるように、すべての現象や物事は理路整然とはしていないものだ。
(逆に、そんな世界はつまらない)


映画では分かりやすく、夢の世界はファンタジーで描かれているが、僕の場合はそうではなかった。
過去、当時の職場で仕事をしている夢をいっぱい見た。
仕事で疲れて帰って、眠って見るのは仕事の夢。起きたら、また仕事に行く。そんな時期だった。
なんだこりゃ。

そのうち本当に、「この出来事は、夢のなかなのか、現実で起こったことなのか?」
少なからず混乱したことがある。


そんな、ほとんど同じシチュエーションならば、意識に制限のない「夢のなか」こそが、リアルなのだろう。
そんなことも思い出した。




それにしても、高畑充希の歌はイイな~^^

泣きそうになる。いい感じに。




「君の名は」もこの映画も、なかなかスピリチュアルな観点から面白かった。

レビューでけなしているひとは・・・・・(まだ目覚めが遠いひとかな?)

タイミングはひとそれぞれ、です。

面白いかどうかは、見る人次第です。アタリマエか。