少々ごぶさたしておりました。
10年ぶりぐらいにインフルエンザA型にかかっておりまして
ここ数日、大好きなバシャールのことばも読むのがやっと、転載もとてもできずにいた
わけですが
数年前だと、
「普段から軽い波動で生活してるのに、なんでインフルにかかったんだ!?なにが
足りなかったんだろう??」
なんて思ったかもしれませんが、いまやもう
「かかるときはかかる」
「かからないときはかからない」
という気分でして
「またかかるかもしれないけれど、かかるまでは決してかからない」
「今後一生かからなければラッキー!」
という感じです。
とはいえ、高熱と頭痛、寒気でなんども目が覚めた時はコマンドPB~、唱えまくりでしたし(笑)
「いくらエネルギー世界が平和でヒマだからって、こんな経験したいなんてディバインのオレって
マジでバカやろうじゃねえの!もうこんなしんどいのは二度とごめんだからな!」
などと、経験に感謝する余裕もなくディバインセルフ(最近、ハイヤーセルフのことをこう呼んで
います) に文句言ってました。
で、あまりにしんどいので、翌朝速攻で病院にフラつく足で辿り着き、イナビル他を処方してもらい
ました。
普段から「クスリは毒だ!」とか言ってるのに、もう背に腹は代えられない、、、というね^^;
もう痛み苦しみの前では、信条というか信念もすべて吹っ飛んじゃいました。
でもまあ、
「痛い」 というのは生きている証でして、これがもうなんだかいい気分で気持ち良くなってきたら
死ぬんだと思うんですね。
死ぬときは気持ちよくなるって聞きますから。だから、痛いうちは、まだ生きる!ってことなんです。
今回ももう、ずーっと痛くてつらかったから、「生きてる!」ってことをなにより実感してたことに
なります。
でも痛いのを我慢しつづけるなんて疲れるし、イマドキじゃないんで(笑)
ラクになって、早々に体力を回復させよう、ってことで。
処方せず治す方法もあるそうなんですが、僕にはムリでした。
^^;
それにしても今回は
「死ぬときは死ぬ」 ということは、「死ぬまでは絶対死なない」
ということを多少実感できました。
つまり僕は「生きる!」、なのです。
まあもう少し、出来る限りはのんびり過ごそうと思います。
なんかいろいろ、ありがとう、という気分です^^