バシャール：覚醒を選ぶ

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：覚醒を選ぶ




バシャールが言っているように、アセンションは誰にでも起こるわけではありません。

「それを選んだ人にのみ」、アセンションは起こる事ができます。

つまり、どんなにスピの世界に興味を持ったとしても、どんなにアセンションについて
調べあげたりしたとしても、

それを「実際に選ぶかどうか」は、また別問題となります。




バシャールの図書館のたとえ話で説明すると、次のようになります。


色んなジャンルの本が図書館に並んでいます。
ホラーやサスペンス、精神世界やHow toものまで様々です。

でも、図書館でページをペラペラめくって拾い読みをするくらいだったら、貴方の現実
に取り込まれる事はありません。

つまり、貴方が「本を借りて家で熟読しない限りは」貴方の世界に浸透する事はない
のです。



ですから、覚醒する人生を選びたいのであれば、「自分の人生に覚醒を取り込む」
事です。

覚醒した自分になった「つもりで」生活してみます。

偽った自分や社交辞令は手放し、どんな事にも心に光と愛を持って（思いやり）対応し、

どんな事にも”ありのままの貴方”でい続けます。


行動と言動のすべてが覚醒の道を選んでいれば、貴方は確実に覚醒へ進んでゆく
でしょう。



（転載終了）




いつもありがとう、バシャール！

バシャール：新調する

プラネットネビュラさんの記事です。



バシャール：新調する




悪い方向に物事を捉え始めると、どんどんドツボにはまってしまう事があります。

一つの小さな汚れをほじくりだして、そこをずっといじくりまわしてしまいます。

すると、汚れはどんどん大きくなって深く浸透してゆきます。

それはまるで、傷口に触れるともっと傷が悪化する事と似ています。



このネガティブな螺旋から脱出するには、「”気になる事”を気にしなくする」
事です。

でも、これができる人はなかなかいません。

傷が小さいうちは手放しが楽ですが、傷が大きく深くなると”気にしないでいる事”
が困難になってしまうからです。

だからこそ、傷が小さいうちに対処する事が先決なのです。



まずは捉え方を変えるために、”新しいパイプ”を構築する事から初めます。

”新しいパイプ”となるアイデアは、「貴方の心がワクワクするような」イマジ
ネーションを活用して作り出します。

例えば、仕事を首になったとします。非常に気分が悪いし、まるで失恋したような
気持ちになるかもしれません。

その時の貴方の想いは、”自分はダメで価値がない”と感じてしまいます。



”新しいパイプ”は、例えば、

”新しい自分には新しい関係が必要だ。自分が新しくなったから新しい風（エネルギー）
　が必要になった。だから古いエネルギーが勝手に壊れて自分を”手放して”くれたんだ。
　だから自分は新しい風（エネルギー）を自由になった自分で迎える事ができる！”

という具合です。

こんな感じで、貴方の気持ちが上がる事を”新しいパイプ”に利用してゆきます。

つまり、古い信念から新しい信念へと新調してあげている事を意味しているのです。




（転載終了）



過去、お付き合いしていた女性が離れて行ったり、勤めていたお店が閉店したりと、
当時はヘコんでいたことも、実は僕自身にそこに居る経験がもう必要なくなったので、
向こうから離れて行ってくれた、、、、、という事でした。

いまは、ムリなくそう思えます。
どんな流れもいいようにばかり考えるクセが付いたので、人生が楽しい（笑）



今日もありがとう、バシャール！

いつもありがとう！