プラネットネビュラさんの記事です。
バシャール:自分の中に
バシャールは、テレパシーのことを”テレエンパシー”と呼んでいます。
何故かと言うと、「”エンパス能力”が鍵となっているから」なのだと、バシャールは説明しています。
英単語の「エンパシー」とは『思いやり』を意味する単語で、「相手の心にシンクロして統合し、その気持ちを
相手になって汲み取ってあげる」という意味を持っています。
ですから”テレエンパシー”は、愛がなければ成立する事ができない、「次世代のコミュニケーション」という
わけなのです。
私達にはエンパス能力が備わっています。
この能力は衰える事なく、どんどん私達の中で拡張して成長し続けているのです。
例えば、心の篭っていない空っぽな会話に我慢ができなくなったり・・・
例えば、突然の悲しみやイライラを感じたり・・・
例えば、誰も居ないのに”何か”を感じれるようになったり・・・
例えば、言葉の裏側にかくれる真実を発見できたりします。
次元をシフト中の私達には、「エンパス能力の拡張」は、切っても切れない現象の一つです。
決して、避けて通れない道ではありますが、なかな上手に活用できていません。
まして、様々な意識がごちゃ混ぜ状態の中、「果たしてこの”想い”は自分の物なのか、そうじゃないのか」等の
判断が難しい事もあります。
いずれにせよ、「貴方の心の軸の在りか」をはっきり認識してゆきましょう、とバシャールは話しています。
私達のほとんどは、”外側”に重きを置いています。
他人の言う事に耳を傾け、自分で判断を下す事に抵抗を感じています。
でもこれらを掘り下げてゆくと、貴方はしっかり自分で判断して選択しています。
つまり「他人に(または外側に)、軸を持たせる」という選択をしている事を意味しているのです。
「エンパス能力」が猛威を振るって、様々な波動をランダムに拾ったとしても、自分の中に軸があれば、“要らない波動”
をその場でパッと手放し、必要な情報だけを抜き取る事ができるようになります。
ですから、”埃”を叩く為にも、軸を自分に戻してあげましょう!
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!
バシャール:自分の中に
バシャールは、テレパシーのことを”テレエンパシー”と呼んでいます。
何故かと言うと、「”エンパス能力”が鍵となっているから」なのだと、バシャールは説明しています。
英単語の「エンパシー」とは『思いやり』を意味する単語で、「相手の心にシンクロして統合し、その気持ちを
相手になって汲み取ってあげる」という意味を持っています。
ですから”テレエンパシー”は、愛がなければ成立する事ができない、「次世代のコミュニケーション」という
わけなのです。
私達にはエンパス能力が備わっています。
この能力は衰える事なく、どんどん私達の中で拡張して成長し続けているのです。
例えば、心の篭っていない空っぽな会話に我慢ができなくなったり・・・
例えば、突然の悲しみやイライラを感じたり・・・
例えば、誰も居ないのに”何か”を感じれるようになったり・・・
例えば、言葉の裏側にかくれる真実を発見できたりします。
次元をシフト中の私達には、「エンパス能力の拡張」は、切っても切れない現象の一つです。
決して、避けて通れない道ではありますが、なかな上手に活用できていません。
まして、様々な意識がごちゃ混ぜ状態の中、「果たしてこの”想い”は自分の物なのか、そうじゃないのか」等の
判断が難しい事もあります。
いずれにせよ、「貴方の心の軸の在りか」をはっきり認識してゆきましょう、とバシャールは話しています。
私達のほとんどは、”外側”に重きを置いています。
他人の言う事に耳を傾け、自分で判断を下す事に抵抗を感じています。
でもこれらを掘り下げてゆくと、貴方はしっかり自分で判断して選択しています。
つまり「他人に(または外側に)、軸を持たせる」という選択をしている事を意味しているのです。
「エンパス能力」が猛威を振るって、様々な波動をランダムに拾ったとしても、自分の中に軸があれば、“要らない波動”
をその場でパッと手放し、必要な情報だけを抜き取る事ができるようになります。
ですから、”埃”を叩く為にも、軸を自分に戻してあげましょう!
(転載終了)
いつもありがとう、バシャール!