2011.3.9
笑いが免疫力をあげ、ホルモンの分泌を促す
それぐらいは今や常識でわたしでも知っている
それでもおかしくもないのに、笑えないし
せいぜいで腹が立った時、思うように行かないとき「これは○○しなかった自分が悪いのだ、○○と思った自分が悪かったのだ」
と、あきらめ、怒りを納めるようにしているが、到底笑いまではいくはずもない
体調の悪い時、笑えばNK細胞が細菌に感染した細胞を死滅させてくれると頭でわかっていても笑えるはずがない
笑いの前田氏ならなんと答えるだろう?
前田氏の講座を受けた人よ 教えて! という思いでここまで書いてきたが
どうやら、笑いとはここから先にあるのではと思うようになった(心を落ち着かせてから、体調を整えてから)
なぜこんな事を書くことになったかと言うと
笑いが美肌にいいよ”と話しているであろう時間に私は病院にいた
どんな話が出たのだろうか?と気にかかっている時銀行にいた
行員はありきたりで定期を勧めてきた
利息の %の前に並ぶ0を見て改めて 多勢の人が証券会社の口にはまったのはしょうがないなー
と思ったが、この人達は今、この現象をどう受け止め、頭の中でどう消化しているのだろうか?
「ぜひ聞かせていただきたい」 この事を思いつめると 死に至る と思うほど免疫力が下がる