6月4日 関西循環器SDB研究会が大阪で開催されました。
今回の当番世話人は神戸大学の平田健一教授で、当院院長の
横山光宏も世話人を務めております。
当院からは、大石医師が
complex SASが疑われた2症例の検討
について、考察を交えて発表しました。
特別講演では、以下の演題で講演がありました。
生活習慣病とSAS 赤柴恒人教授(日本大学医学部)
循環器疾患と睡眠障害 安藤真一特命教授
(九州大学睡眠時無呼吸センター)

2009年に循環器学会を含む8学会合同のガイドラインが提唱され、
改めて、睡眠時無呼吸と循環器疾患の重要性、特に夜間の徐脈性
不整脈ではSASの加療がfirst lineになることや、心不全での
SASの検査がクラスIであることを再認識しました。
当院でも、ガイドラインを踏まえて、SAS検査実施について
エントリーを整備中です。
今回の当番世話人は神戸大学の平田健一教授で、当院院長の
横山光宏も世話人を務めております。
当院からは、大石医師が
complex SASが疑われた2症例の検討
について、考察を交えて発表しました。
特別講演では、以下の演題で講演がありました。
生活習慣病とSAS 赤柴恒人教授(日本大学医学部)
循環器疾患と睡眠障害 安藤真一特命教授
(九州大学睡眠時無呼吸センター)

2009年に循環器学会を含む8学会合同のガイドラインが提唱され、
改めて、睡眠時無呼吸と循環器疾患の重要性、特に夜間の徐脈性
不整脈ではSASの加療がfirst lineになることや、心不全での
SASの検査がクラスIであることを再認識しました。
当院でも、ガイドラインを踏まえて、SAS検査実施について
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