2016.10.07-09 第20回日本心不全学会学術集会

上記学会が開催され、当院からも多くの医師が参加いたしました。

ハートチームシンポジウム
大石醒悟
「都市型慢性期病院に期待される心不全医療～心不全診療のハブとしての慢性期病院の在り方とは～」

一般口演
藤本　恒
「The Prognostic Significance　of　Cardiopulmonary　Exercise　Testing　at　Discharge　for　the　Patients　with　Acute　Myocardial Infarction」

谷口泰代
「How does transcathter Aortic Valve Replacement Contribute to Medical Care for Elderly」

大西哲存
「Baseline Echocardiographic Features Associated with Improvement in Significant Mitral Regurgitation after Cardiac Resynchronization Therapy -START Study Subanalysis-」

ポスター発表
前田大智
「Prognostic Impact of Proportional Pulse Pressure(PPP) in Patients with Acute Decompensated Heart Failure(ADHF)」


10/9（日）
ハートチームシンポジウム6
「緩和ケアの最前線～意思決定支援とコミュニケーション～」で大石醒悟医師が座長を務めました。

2016/10/7 ストラクチャークラブジャパン Live demostration2016

上記の会が京都にて開催されました。

当科の髙橋伸幸医師が「末梢保護で脳梗塞を予防し得たTAVI2例」を発表してまいりました。