上記学会がナレッジキャピタルコングレコンベンションセンターにて開催されました。
心筋炎・心筋症1にて当院当科の
谷口泰代部長が、
虚血2にて
高谷具史医師が座長を務めてまいりました。
また、
学生・初期研修医セッション11にて、当院研修生OBの
庄田光彦医師が
「
心肺停止状態で救急搬送され、皮下植込み型除細動器の植え込みを行ったBrugada症候群の一例」を発表いたしました。
心膜・腫瘍その他2にて、当科の
高橋 悠医師が
「
心膜液貯留が診断の契機となった好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の一例」を発表してまいりました。
心筋炎・心筋症3にて、当科の
松尾晃樹医師が
「
末端肥大症を合併した肥大型心筋症の2症例」を発表してまいりました。
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