上記の会が横浜にて開催されました。
11日(日)一般演題:S-ICD1にて今村公威医師が「S-ICD植え込み後に体位変換によるR波減高に伴いP-QRS-Tをtriple countとし、不適切作動した多形性心室頻拍の1例」を講演してまいりました。
また同日、ポスターセッション:CRTにて松山苑子医師が「通常の両心室ペーシングよりもMultipoint Pacingにより良好な急性効果を認めた虚血性心筋症の1例」を発表してまいりました。
11日(日)一般演題:S-ICD1にて今村公威医師が「S-ICD植え込み後に体位変換によるR波減高に伴いP-QRS-Tをtriple countとし、不適切作動した多形性心室頻拍の1例」を講演してまいりました。
また同日、ポスターセッション:CRTにて松山苑子医師が「通常の両心室ペーシングよりもMultipoint Pacingにより良好な急性効果を認めた虚血性心筋症の1例」を発表してまいりました。