2021.04.01 新年度を迎え、渡邊先生からコメントをいただきました。

はじめまして。この度循環器内科として赴任いたしました渡邊信寛と申します。
私は2017年に広島大学を卒業後、広島の呉市で初期研修を行い、その後は
赤穂市民病院で2年間後期研修を行ってまいりました。
これまで勉強会などでご一緒していた先生方と一緒に働かせていただくことになり
大きな喜びを感じるとともに、兵庫県における循環器最大の病院で働くにあたり、
緊張と責任を感じております。
これまでTAVIやMitar clipといった高度先進治療の症例を姫循に紹介していた立場だったのが、
これからは治療していく立場に変わり、これまで以上に勉学に励む必要を自覚しておりますが、
ここで得られるものすべてを吸収して成長していけたらと思っておりますので
どうぞよろしくお願いいたします。