兵庫県立はりま姫路総合医療センター循環器内科のBlog

2010年11月1日から当科の活動を公表しています。はり姫が2022年5月に開院してから2年を迎えました。

2014.2.22 心臓MRI読影実践セミナー

2014-02-22 | 紹介
上記セミナーが大阪で開催されました。

当科の谷口泰代部長がコメンテーターとして参加して参りました。


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2014.2.21-2.23 第6回 植込みデバイス関連冬季大会

2014-02-21 | 学会
第6回 植込みデバイス関連冬季大会が広島にて開催されました。

2/21(金)
デバイス感染
「ICD植込み時に併用したpolytetrafluoroethyleneシートに遠隔期無症候性感染を認めた突発性心室細動の1例」を当科横井公宣医師が発表して参りました。

2/22(土)
デバイス植込み後の問題
「完全房室ブロックに対する恒久的ペースメーカー留置3年後に、意識消失発作を繰り返した1例」を当科寺西仁医師が発表して参りました。

小児デバイス
「薬物治療抵抗性かつ心肺蘇生歴を有するカテコラミン感受性多形性心室頻拍に対し、胸腔鏡下段階的両側心臓交感神経切除術が有効であった1例」を当科岡嶋克則医師が発表して参りました。





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2014.2.21 姫路ファブリー病セミナー

2014-02-21 | 研究会
上記セミナーが姫路で開催されました。

当科より川合宏哉副院長が座長を務めて参りました。

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2014.2.21 The 2nd PCI up-to-date Workshop in Himeji

2014-02-21 | 報告
上記 Workshopが姫路商工会議所で開催されました。

当院当科より山田愼一郎部長が一般講演の座長を務めました。




こちらご参照ください→the 2nd PCI up-to-date Workshop in Himeji
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2014.2.20 第1回はりま在宅医療ネットワーク研究会

2014-02-20 | 研究会
姫路商工会議所で上記研究会が開催されました。

当院当科より大石醒悟医師が
特別講演「経過~心不全診療を見つめなおす
                             ”発症から末期医療まで
」を講演して参りました。




パネルディスカッション「心不全における在宅医療について」

当院当科:大石醒悟医師、認定看護師:辻井由紀田中奈緒子がパネリストとして参加して参りました。



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