2014.04.22 ケースレポートがアクセプトされました。

当科の嶋根　章医師が日本不整脈学会誌 Journal of Arrhythmiaに投稿した
“Intra-cardiac echocardiography guided catheter ablation of a right　posterior　accessory pathway in　a　patient with Ebstein's　anomaly”
と題したケースレポートがアクセプトされました。

2014.4.22 神戸新聞

当院の紹介が掲載されました。







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神戸新聞2014.4.21

201.04.20 全国ファブリー病患者と家族の会

全国ファブリー病患者と家族の会（ふくろうの会）主催のセミナーで講演してきました。

院外で医療関係者以外に対しお話しするのはたぶん初めての機会だと思いますが、いい勉強になりました。

ふくろうの会HP→こちらへどうぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　循環器内科　大西哲存


「ファブリー病の心病変について」大西哲存

2014.04.17-04.19 第25回日本心エコー図学会

上記学会が石川県にて開催されました。

当科月城泰栄医師が一般口演で「拡張型心筋症における反応性後毛細血管性肺高血圧症の心エコー図的特徴」を発表してまいりました。




Yong Investigator's Awaed審査会（YIA)で千村美里医師が発表した「拡張型心筋症における心臓MRI遅延造影と心筋ストレインによるリスク層別化」が・・・



YIA優秀賞をいただきました。千村先生、おめでとうございます！！



また、Official Sessionで大西哲存医師が昨年のESC（アムステルダム）で発表した演題に対し、海外学会発表優秀論文賞をいただきました。


海外留学助成帰国報告会では大西哲存医師が University of Pittsburgh, Echocardiography Lab での研究や生活を報告してまいりました。

2014.4.19 第１回 CMR カンファランス

CMRが急速な進化を遂げつつある今、循環器神陵での有効かつ実用的な活用法が求められています。
そこで循環器診療を横断的に議論する中で、CMRの意義や位置づけを語る、全く新たな研究会が発足しました。


新宿にて開催されたこの研究会に、当院当科より谷口泰代部長が症例発表をして参りました。