係話合い終了後に
杉山会長さん達は、意見を述べてくださった方々のお話を
さらに聞いていたようでした
気まぐれ、50阿部さんの介護の話に
自分が育児&介護していた頃のことを思い出していました
気まぐれの場合、ありがたいことに
早苗会活動が、気分転換&エネルギーを
いただけていたんですけどね
係の話合いがそれぞれ終わり、片付けも終了し
臨時常任幹事会 開始
すみません💦
気まぐれメモには、時系列な記録はなく
気になった言葉のみになっております
皆さん、それぞれご自分の意見をしっかり、はっきり述べ合うし
結論をすぐに出せることではないし
話は堂々巡り?的な
会場使用時間ギリギリまで、話合いは続きました
以下、気まぐれメモより
常任幹事の皆様
訂正・加筆等ある場合は、お知らせくださいませ(お辞儀
・本屋さんからの出前公演依頼について
・自分の回生でも、次期幹事のなり手がいない
・幹事の負担を減らすことはできないか
・幹事会における作業内容の検討
・幹事会コンパクト化できないか
・一回生幹事を1人にする or 回生を区切って担当するのは?
→ 逆に負担になるのでは?
・会報等について。ほかの大学等の場合は、業者?
→ 規模が違う
・会費について→見える化
・休会や退会を認める?回生?個人?
・全会員にアンケートを取り、意向を尋ねるのは、どうか
同じ回生の中でも、個人個人考えは異なるかと
・今、本当に困っていて、続けることが出来ない状態だから、切羽詰まっているので、今、すぐの結果を求めているようにも思える
・今、すぐに白黒つけることではないと思う
・それぞれの会に対する思いがあると思う
・仕事・育児・介護等、昔と今の社会的な状況は全く違う
・今まで、閉校しても活動を続けていることには、意義があると思う
・気持ちがあっても、高齢化は否定できない。ある程度、体力のある時に、期限を決めて締める方向に考えることも
・依頼があるということは、早苗会の活動の必要性があるということ
・細々でも、無理なくできることを、持続していく形を考えたい
・総会や集いで、そういう話合いが出来るとよい
・9月の総会では、今回、このことについて全体で話し合う時間的余裕は少ないので、「みんなで考えるきっかけ」として設定し、次回つどいで、じっくりそういう場を設けてはどうか
以上です