まだ、パラリンピックの余韻がどこかに残っているようなところで
この絵本を見つけました
吃音のある詩人の方の作品
「ぼくは川のように話す」

文:ジョーダン・スコット
絵:シドニー・スミス
訳:原田 勝
偕成社
2021年07月14日初版
1,760円
美空ひばりさんじゃないけど(笑
「川の流れのように」か
なるほど
なんか、2冊、似てる雰囲気の絵ですが
こういう感じも、イマドキかな?
哲学的???
「かんがえよう、コギト」

著:アレクシス・ディーコン
絵:ヴィヴィアン・シュワルツ
訳:青山 南
カクイチ研究所
2021年07月23日初版
1,650円
こちらは、英語も書いていて
ちょっと、分からない単語もあるけど
なんとなく、雰囲気で読めて、分かるかもです
「バズとベンツはおともだち?」

ハイディ・マッキノン 作
よしはらなお 訳
2021年7月20日初版
1,540円