秘密基地

24杉山さんのおすすめ~♪

昨日、超~お忙しい24杉山さんからメールだ!
絵本の表紙を開いた写真があって
ん?
前に紹介していただいた作品のような・・・
メールのやり取りで、ご紹介(笑

・・・😼・・・🎄・・・🙀・・・

「どうぶつたちのクリスマスツリー」

作: ジャン・ウォール
絵: レナード・ワイスガード
訳: こみや ゆう
好学社
1,450円+税
2016年10月18日初版

確か前にも出したかな?
「どうぶつたちのクリスマスツリー」 あまりにも絵が繊細なのと,動物それぞれがやさしくて、今日,支援学級の子どもたちに読んだら,先生たちが感激してた❣️
今日は最初に「大きいツリー小さいツリー」を読んで,その後にセロファン影絵の「マッチ売りの少女」を演じ、そのままで終わるとせつないので、最後にこの本を読んで終わりました。

今週は小学校の授業と保育園の紙芝居と交互に入ってて,頭が混乱状態です😅

・・・😼・・・🎄・・・🙀・・・

はいはい
おぉ!いいですねぇ~。支援学級のお友達も楽しかったでしょうね。「どうぶつたちのクリスマスツリー」は、県図書館にも持参してきてくださり、皆さんに熱く紹介しております。2020-01-23のBLOGにしっかり記録されております💕
「マッチ売りの少女」は、悲しいおはなしだけど、昔々、23美紀ちゃんにおはなし会の時に紙芝居で読んでもらったことがありました。見学していた15俊子先生が、「紙芝居でみんなで見るとそんなに悲しくはならないんだね」と、感想を述べてくださいました。セロファン影絵だと、また世界観が変わりそうですねぇ・・・しみじみ・・・

・・・😼・・・🎄・・・🙀・・・

「マッチ売りの少女」のお話の方は、聞き慣れた大人の人は,あの女の子は美しい世界に旅立ったのが見える,と言ってくれます。

・・・😼・・・🎄・・・🙀・・・

なるほど~ですよねぇ
演じる24杉山さんの技術もあるでしょうが
観る側の受け取り方もあるでしょうね
想像力やその作品に対する思い入れとか
いろいろ加味されて
その人、その人の心に
作品が届くんでしょうね(しみじみ
その作品を選ぶセンスもですが
その時の一緒の方々との同じ空間の「ご縁」もあるのかな
でも、やっぱり、作品の力って大きいのかな~
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「おはなし会」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事