おはなしのへやで
けんちゃんに声をかけてくださった方が
16かほるさん達と研修室にいらっしゃいました
15俊子先生「あらぁ～
こんにちは
今日は、ほんと、いろんな人に逢えるわぁ～
18回生の武田さんよ」
早苗会の先輩で
今回の幹事で、広報担当とのこと
気まぐれ「おはなし会では
“あらし”のようで すみませんでした
あの息子は、名簿係の若い回生の息子で・・・」←言い訳
18武田さん「いえいえ
おはなし会では
しっかりしたお兄ちゃんだと思ったら
お母さんの前だと
やっぱり甘えちゃうみたいだね」
とにかく
研修室は、満員御礼状態でありました
いつもより
狭いスペースの
おはなしのへや担当さん達が
日誌を書いているのに
絵本を紹介
気まぐれ「この絵本、普通に読んでも
リズムがあって
内容も簡単でいいんです
駄洒落というか
雪のこんこん
と
きつねの鳴き声？のこんこん
と
風邪ひいて こんこん
とか
でも実は、「いとまき」の替え歌で
読めちゃうんですよ」
♪ゆーきーこんこん ゆーきーこんこん こんこん ゆき ふってきた♪
16かほるさんと20貝塚さんも一緒に
歌いながら
『ゆーきー こんこん』
作： 長野 ヒデ子
絵： 堀川 真
佼成出版社
1,300円＋税
2010年01月初版
15俊子先生「えっ？
長野さんの絵じゃないの？」
気まぐれ「そうなんです
でも、このめんこい絵が雰囲気にあってるんですよ
で、このカバーのところの
長野さんからのメッセージがいいんですよ
子育てのヒントというか
「うれしさと楽しさのおすそわけ」とか」
15俊子先生「へぇ～
そのメッセージの部分
いいねぇ」
気まぐれ「 『ヒデ子さんのうたあそびえほんシリーズ』で
たぶん、全部に書いてあったと思います
長野さんのお母さんが
愉快な子育てしてくれたからなんでしょうね
替え歌って
知的な遊び ですよね
お薦めで～す」
