てんやわんやで行けず・・・(/_;)
今日、バタバタ行ってきてごめんなさいしてきました
その返却の本の中に
これがあったのですが
何気に手に取って、見たことないので
借りたのですが・・・
表紙の右手に
ん?蓮の葉?カエルの手???
で、あれ?空中浮揚?
文字がなく
絵本なのに
映画みたい!!
いえ、3D映画みたいに
ものすごく立体感もあるように見えます
も~、おかしくって
表情もあり過ぎ!!
カエル嫌いでも
この表情見てたら
嫌いを卒業出来るのでは!?
絵が上手なのはもちろんだし
ユーモアのセンスも一流です
全世界の人
こどもから大人まで
みんなが楽しめそうです
すごい才能ですよね
インタビューに応じている夜パンを食べてた男の人
刑事さんの格好と前のページのカエルさんが
同じ様な格好がおかしいです
そして・・・
最後の前のページから・・・
ひょぇ~\(◎o◎)/!
まじすか!?
本当にあったりしたら、大変なことです
でも、想像するだけでも
なんだかおかしい~
息子に見てもらうと
見るまで「なんで・・・見なくていいし・・・忙しいのに・・・」と
言いながらも、ページをめくると
口元ニヤリ
目も笑ってる(^^ゞ
「何これ?絵本じゃなくってアニメじゃん。絵すげぇ上手いよね」
『かようびのよる』
デヴィッド・ウィーズナー 作・絵
当麻 ゆか 訳
徳間書店
1,470円
2000年 発行
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