本屋さんでも「推し」なのか
ニーズがあるのか
平積みで、目立つ所にありまして
はせがわさん作品なので、気になっていました
やさしくすると → やさしくされる
がんばれば → 喜んでもらえる
がまんすれば → いいことある!
う~~~ん
気まぐれが子どもの頃受けた
正しい!?教育のような・・・
気まぐれが保育士の時に
押し付けちゃったような💦この感じ・・・
で、ほら、昨日紹介した
絵本「ぼくだってとくべつ」との
読み比べをしてみたいなぁ~と 思っちゃう
作者さんは
「もうじきたべられるぼく」や「ふたごパンダ」シリーズの方です
「きっと いいこと まってるよ」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/10/547c7b59bea3d6e338ddea4db0d3bd7f.jpg)
作:はせがわ ゆうじ
東京書店
2024年11月06日初版
1,430円
続巻から読んでしまった(笑
パインさんシリーズ本の初刊
「パインさんの ごちゃまぜ かんばん」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/da/3735209edd748c5f8d43c77c5566c17c.jpg)
著・絵:レオナード・ケスラー
訳:小宮 由
大日本図書
2024年07月24日初版
1,540円
アメリカの作家さんですが
内容的に、古めかしい(失礼ですが ナンセンスのような・・・
「作者のことば」に、なるほど・・・
あ! 1920年生まれですって