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映画の紹介、ありがとう。
上映日時は下記の通りです、
5月2日（土）～
フォーラム仙台
前売 1,500円
絶対に見ていただきたい映画です。
監督の鎌仲ひとみさんは、チェルノブイリに何度も足を運び
福島のお母さんたちとも何度も会い、様々な角度から
この映画を作られました。
試写会を見ました。
現実です。
前売り券、持っていますのでお願いします。
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活動日記の続きを書きたいところですが
今日たまたま出逢った本3冊が
あまりに素敵！だったので
紹介しちゃいます～
『生きる力ってなんですか？』
おおたとしまさ 著
日経BP社
1,300円＋税
2014/5/1初版
7人の識者が語っています
これは、人気シリーズのようで
第2弾だそうです
この表紙の写真がいいですよね
内田さんって、詩も書いているんですね！？
びっくり
で、まぜごはん？？？
って開くと、カバーに2編の詩があり
おもしろ～い
感性が豊かなんだなぁ
ジュニアポエムシリーズとのことで
243冊
た～くさんあるんだぁ
『まぜごはん』
内田 麟太郎 詩
長野 ヒデ子 イラスト
銀の鈴社
1,200円＋税
2014/5/31初版
2冊とも、土曜日に県図書館から借りてきたものです
県図書館の新刊コーナーには
いい本があるんですよ～
で、もう1冊は今日ちょこっと寄った本屋さんで
パッと目に付いて
パラパラ見て、即買い！！するという
ケチな気まぐれの極めて珍しい行動であります
たまたま寄ったのに
だって、中川さんと山脇さんのだし～
今日初版発行日になってるし～
「おわりに」のあとがきを読んだだけでも共感！！
これは、ご縁だ！と（笑
保育士の経験、自分の子育て経験からの
何気ないこどもの日常から
成長を感じたり、大人側が気づかされたり
子どもの成長に何が大切なのかを
やさしいまなざしで
わかりやすいことばで
伝えてくれているように感じるのです
いいわぁ～
目次を読んだだけでも
わくわく ですよ～
大きな題名だけ抜粋しますね
１．お母さんが知らない、保育園での子どもたち
２．「りえこせんせい」が子どもに教わったこと
３．子育ては「抱いて」「降ろして」「ほっといて」
４．本はこどもと一緒に読むもの
５．いいお母さんって、どんなお母さん？
この題名の中に、また気になる題名があり
文字間も広くて、2～4ページしかありません
気になるのから読んでもＯＫ！
お薦めです～
『子どもはみんな問題児。』
中川 李枝子 著
山脇 百合子 イラスト
新潮社
1,000円＋税
2015/3/30初版
それにしても・・・
「読み聞かせ」「子育て」「褒め方」「叱り方」「こどもの能力の伸ばすには」・・・
ま～ず、いろんな子育てマニュアル本！？みたいなのが
た～っくさんあるんですねぇ
こりゃぁ、情報の選択することからーになるのかも
正しく選択する判断力が必要だし、大切なのかな
まずは、この本だけでいいんじゃないかな と思う気まぐれでありましたヾ(≧▽≦)ノ
