持参したのは
カラー軍手片手で作った6個だけなんです(+_+)ゞ
まさか、おはなし会で使うとは
思ってなかったので
なもんで
気まぐれ「ごめんね、今日は、おうちでお留守番してる
だるまさんがいてね」と心苦しい言い訳を・・・
６・７・８・１０は
だるまさんなしでの
かぞえうたでありました
それでも
「ここのつ こんなに・・・」で
大きいだるまさんが出てくると
「お～っ」
「いちにのだるまさん」
「にらめっこ」
「だるまさんがころんだ」
をして
本来ならば
だるま関係の絵本か紙芝居を読みたかったところですが
この絵本にも赤と黄色のだるまさんが出てくるので・・・
２．絵本『わらべうたであそびましょ！』
先月第4週に読んだという
報告をしたばかりですがね
「げんこつやまのたぬきさん」になったら
2人の女の子が“静かに” やり始めました
偉いよね
見ている人達の邪魔にならないようにーだと思います
「上手だね」と声をかけ
「なべなべそこぬけ」も座って
背中合わせから
挑戦しようとしているので
気まぐれ歌い終わってから
「立ってみんなの前でやってみようか
座っては難しいよ
まずは
向き合ってからね」
で、皆さんから拍手をいただき
「じゃぁみんなもやってみよ～♪」
拍手～
「じゃぁ、4人でやってみよ～♪」
えっ！？出来るの？ーの声
うわぁ～っ
出来た～
「じゃぁ、みんなでやってみよ～♪
パパさん、こちらに～」
ひっくりかえっても、もちろん出来て
拍手いっぱいいただきました
「何人で出来たかな？
数えてみようね
ひ～とり、ふ～たり・・・」と
ひとりひとり頭をなでながら
数えていくと
パパは、きまぐれが届くように
頭を低くしてくれました
と～っても気が利く、のりのいい 素敵なパパでした
ご協力に感謝ですm(__)m
いっぱい拍手
みんな得意顔(^o^)／
「もっとお友達いっぱいでも
出来るからね
やってみてね
では、続き・・・」
と、絵本の続きを始めると
すぐにきちんと元に戻って座る体制に
たいしたもんだ
鵜飼さんが紙芝居舞台と絵本3冊持って
スタンバイしてくださっていたのを確認し
読み終えて
気まぐれ「では、紙芝居をお願いします」
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もし、探せたらーと思っていた絵本
かがくいさんの
「だるまさんが」
「だるまさんの」
「だるまさんと」
や
かこさとし氏の
「だるまちゃん」シリーズで
今の季節
「だるまちゃんとうさぎちゃん」
も、定番ですが
ナンセンスなこんなのもあります
2013年12月に出たばかりの
『だるまなんだ』
文： おおなり 修司
絵： 丸山 誠司
絵本館
1,300円+税
いろんな色のだるまさんが
「～んだ」のリズムで
いろんなことしていきます
ストーリー性もあるし
最後のオチも「～んだ」になっているけど
気付くかな？
こちらはリーゼントのようなだるまさん
かなりユーモラス？
ナンセンスですが・・・
『だるまだ！』
作・絵： 高畠 那生
長崎出版
1,400円+税
2008年01月初版
