深山さんの作品も、はずれがないなぁ~と、いつも感心します
実在する電車図書館のおはなしがベースのようです
いいですね
マンパワーでしょう
全世代で利用できて、ずっと
その場所が憩いの場になるって、理想ですよね
「でんしゃとしょかん」
文:深山 さくら
絵:はせがわ かこ
文研出版
2021年03月25日 初版
1,430円
ちょうど、児童書も深山さんの作品だったりして
児童書「わたし、いえた!」
著:深山 さくら
絵:北沢優子
岩崎書店
2022年10月18日 初版
1,320円
らんちゅうのらんちゃんの飼育係の奮闘
どうして自分だけ大変な作業をしなきゃないの・・・
って、思うことあるかも
お友達もそれぞれ、事情があるって
低学年では、まだまだわかりませんものね
自分ひとりでがんばらなくてもいいんだよ
ということも教えてくれます
優しい人って、いるもんですよ
って、らんちゅうのふんづまりについても勉強になりました!
魚つながりで
「にじいろのさかなシリーズ」も頑張ってますねぇ~
「にじいろの さかなと おはなしさん」
作:マーカス・フィスター
訳:谷川 俊太郎
講談社
2022年11月24日
1,980円