昨夜11時に寝たはずなのに、起きたら昼の11時でした。
発表会から帰った後、昼寝もしていたはずなのにね。
相変わらず寝付きが良い自分にある意味感心しました。←
さて、さて、昨日の発表会ですが、
やっぱり格好良く綺麗に一通り弾く事は出来ませんでした。
うん、「清らかに水の流れる様」とは程遠い
「どんぶらこっこ、どんぶらこっこ」という感じ。
……良いんだ。
小さい子たちの発表が可愛かったらそれで良いんだ。←
前に、発表会の司会を任されたと書きましたが、
演奏者のプロフィールを読んでいると、
発表会が初めての子が多かったです。
一番前の特等席で司会をさせて頂きましたが、
ピアノを弾く手が震えて間違えてしまうのがよく分かりました。
頑張れ!!!頑張れ!!!ヽ(`Д´)ノ°。
と、物凄く心の中でエールを送っていました。
(いや、その前にお前が頑張れ)
一年半しか習っていない子がサラッと結婚行進曲を弾き上げたのには驚いた。
それと、小学生がショパンを弾いてた。
軽く凹むわ。orz
あと、悲しい事に、私と姉は、ピアノの先生の娘さん、息子くんに挟まれて発表をすることになっていました。
23.息子くん
24.姉
25.我
26.娘さん
いや、トリが娘さんだから良かったんだけど、
ブービーにいるのが私って…。
レベルの差があり過ぎなのよ。
日野香穂子の後に月森君がいるような感じよ。
息子くんは中1にして姉が昨年弾いた曲をノーミスで弾くし。
先生姉弟は、他とのレベルの差があり過ぎる。
格段に上手い。
ちなみに、そこの姉弟は3人いまして、
真ん中の子が私たちと同級です。
男子なので、仮に「土浦くん」としましょう。
その土浦くんは、小学生の時、私が必死こいて「エリーゼのため」を弾いていた時に、
「その曲、昔弾いたな…かなり前だから忘れたけど」とか言い放ちやがりました。
そして目の前で、題名も何も分からなかったけれど、物凄い曲をいとも簡単に弾き上げる。
ピアノの先生曰く、「娘さんよりもピアノの上達が早い」とのことで、
私はその時から奴に闘志をむき出しにしておりました。
というか、土浦くんに関らず、闘志をむき出しにしていた訳ですが。←
毎度思うのが、何故男の子はピアノの上達が早いのか、ということです。
今回の発表会も年下の中で一番上手いのが、息子くんと小学生男子だった。
まぁ、奴はその後スポーツ少年団に入って、
あっさりピアノをやめましたとさ。
私は今でもあの時の土浦くんには勝てる気がしない。
しかし、未だに消えない打倒土浦の野望。←
無論、コルダの土浦くんにも追いつきたい。
とりあえず、ショパン弾くぞ!ショパン!!!
あと、いつかは華やかな衣装をまとって発表会に出たい。
というか、私的に制服で十分なんですが、
先生の娘さんが黒のドレスを着てピアノを弾かれた訳なんですよ。
たった一歳年上なだけなのに、物凄く大人っぽくて似合ってた。
私が着たら、チンドン屋のようになるに違いない。
絶対似合わない。
コスプレとも言い難いものになると思う。
だからそういう服が似合うようになりたい!!!!←希望
それにしても、本当に良いピアノっていうのは、
音楽を全く知らなくても、音の違いが分かるもんだね。
うん、当然ながら我が家の電子ピアノとは全く違う。
現に、母が「家で聴くより10倍綺麗に聴こえた」と言っていました。
しかし、客席で聴いてたら「尖った音」なのに、
弾いてみたら「ものすごい丸っこい音」だった。\(^o^)/
もう、マリンバを毛糸のスティックで叩いた様に丸っこい。
『何コレ、え?音の強弱付いてんの?全部丸い音しか出ないんだけど…』
とか、思いながら弾きました。
でも、漫画のピアノのシーンでよくある「ポローン」の意味がよーく分かった。←
あと、鍵盤がすごく軽かった。
弾く力が弱くて、音が空ぶる時から、ある意味都合良かったんだけど、
学校のピアノで一週間練習して、重た目の鍵盤に慣れてたから、
かなりの違和感。
そして、肩に力入れ過ぎて、締めをド派手にしくじりましたとさ。(´∀`;)
あ、そういや、司会してくれたというお礼で、
まさかの「バイト代」が派生しました!!!\(^o^)/
先輩から卒業の時に貰った図書カードもまだ使ってないし、
最近、終了式で新聞感想文の副賞として2000円分の図書カード貰ったし、
お小遣いもまだ手つかずだし、
今月はかなりの収入だ!!!!\(^o^)/
発表会から帰った後、昼寝もしていたはずなのにね。
相変わらず寝付きが良い自分にある意味感心しました。←
さて、さて、昨日の発表会ですが、
やっぱり格好良く綺麗に一通り弾く事は出来ませんでした。
うん、「清らかに水の流れる様」とは程遠い
「どんぶらこっこ、どんぶらこっこ」という感じ。
……良いんだ。
小さい子たちの発表が可愛かったらそれで良いんだ。←
前に、発表会の司会を任されたと書きましたが、
演奏者のプロフィールを読んでいると、
発表会が初めての子が多かったです。
一番前の特等席で司会をさせて頂きましたが、
ピアノを弾く手が震えて間違えてしまうのがよく分かりました。
頑張れ!!!頑張れ!!!ヽ(`Д´)ノ°。
と、物凄く心の中でエールを送っていました。
(いや、その前にお前が頑張れ)
一年半しか習っていない子がサラッと結婚行進曲を弾き上げたのには驚いた。
それと、小学生がショパンを弾いてた。
軽く凹むわ。orz
あと、悲しい事に、私と姉は、ピアノの先生の娘さん、息子くんに挟まれて発表をすることになっていました。
23.息子くん
24.姉
25.我
26.娘さん
いや、トリが娘さんだから良かったんだけど、
ブービーにいるのが私って…。
レベルの差があり過ぎなのよ。
日野香穂子の後に月森君がいるような感じよ。
息子くんは中1にして姉が昨年弾いた曲をノーミスで弾くし。
先生姉弟は、他とのレベルの差があり過ぎる。
格段に上手い。
ちなみに、そこの姉弟は3人いまして、
真ん中の子が私たちと同級です。
男子なので、仮に「土浦くん」としましょう。
その土浦くんは、小学生の時、私が必死こいて「エリーゼのため」を弾いていた時に、
「その曲、昔弾いたな…かなり前だから忘れたけど」とか言い放ちやがりました。
そして目の前で、題名も何も分からなかったけれど、物凄い曲をいとも簡単に弾き上げる。
ピアノの先生曰く、「娘さんよりもピアノの上達が早い」とのことで、
私はその時から奴に闘志をむき出しにしておりました。
というか、土浦くんに関らず、闘志をむき出しにしていた訳ですが。←
毎度思うのが、何故男の子はピアノの上達が早いのか、ということです。
今回の発表会も年下の中で一番上手いのが、息子くんと小学生男子だった。
まぁ、奴はその後スポーツ少年団に入って、
あっさりピアノをやめましたとさ。
私は今でもあの時の土浦くんには勝てる気がしない。
しかし、未だに消えない打倒土浦の野望。←
無論、コルダの土浦くんにも追いつきたい。
とりあえず、ショパン弾くぞ!ショパン!!!
あと、いつかは華やかな衣装をまとって発表会に出たい。
というか、私的に制服で十分なんですが、
先生の娘さんが黒のドレスを着てピアノを弾かれた訳なんですよ。
たった一歳年上なだけなのに、物凄く大人っぽくて似合ってた。
私が着たら、チンドン屋のようになるに違いない。
絶対似合わない。
コスプレとも言い難いものになると思う。
だからそういう服が似合うようになりたい!!!!←希望
それにしても、本当に良いピアノっていうのは、
音楽を全く知らなくても、音の違いが分かるもんだね。
うん、当然ながら我が家の電子ピアノとは全く違う。
現に、母が「家で聴くより10倍綺麗に聴こえた」と言っていました。
しかし、客席で聴いてたら「尖った音」なのに、
弾いてみたら「ものすごい丸っこい音」だった。\(^o^)/
もう、マリンバを毛糸のスティックで叩いた様に丸っこい。
『何コレ、え?音の強弱付いてんの?全部丸い音しか出ないんだけど…』
とか、思いながら弾きました。
でも、漫画のピアノのシーンでよくある「ポローン」の意味がよーく分かった。←
あと、鍵盤がすごく軽かった。
弾く力が弱くて、音が空ぶる時から、ある意味都合良かったんだけど、
学校のピアノで一週間練習して、重た目の鍵盤に慣れてたから、
かなりの違和感。
そして、肩に力入れ過ぎて、締めをド派手にしくじりましたとさ。(´∀`;)
あ、そういや、司会してくれたというお礼で、
まさかの「バイト代」が派生しました!!!\(^o^)/
先輩から卒業の時に貰った図書カードもまだ使ってないし、
最近、終了式で新聞感想文の副賞として2000円分の図書カード貰ったし、
お小遣いもまだ手つかずだし、
今月はかなりの収入だ!!!!\(^o^)/