私の書評です。
チョイ、自慢気に(笑)
私は家族が教育者で、私自身も随分と長い間教育に携わってきたのですが、それゆえに考えることもあるし、またひとりの親として考えてしまうこともある。
そしてここ25年ぐらい、子どもの本に関わってきて、子どもの今の状況について考える。
後藤竜二氏が「ひとクラスに30人いれば30の物語がある」と言っていた。
まだ世間がSDGsなどど多様性について言い出すはるか以前、30年も前のことである。
30の物語とは30人の個性があり、多様性があるということだ。
最新の画像もっと見る
最近の「今日の一冊 」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事