シード権を巡って4大学が競っている。
東洋大 帝京大、順天堂大、東京国際大。
互いの選手に聞こえてしまうので、監督も指示ができないらしい。
ここは、選手自身のアスリート感の判断力が重要かも。
これは、ギリギリまで決着がつかないかも知れない。
3位4位の国学院と早稲田の競り合いも見逃せない。
1位は元気に安定余裕の走りの青山。
区間賞ぞろぞろの青山。
それでも、青山を追う10区の駒沢選手の走りが良い。
勝ちたい気持ちが伝わる走りに思える。
買ったばかりのテレビ受像器を前にお茶を飲みながら、親子で観戦。
夫は、平常通り勉強。