コンスタンツのボーデン湖畔のレストランで。
ミュンヘン。カールス門の前にある噴水で。
フランスのバスク地方バイヨンヌの聖マリー大聖堂前で遊ぶ子どもたち。
バスクの伝統の帽子、ベレー帽を被っている子もいます。
コンスタンツ。ボーデン湖の水辺で。
ヴェロニゲローデの路地で、家が傾いてしまった原因の古井戸を改修した水場で遊ぶ少年。
プラハ。カレル橋でロマの演奏に合わせて踊る男の子。
ミュンヘン。マリエンプラッツの狩猟博物館前のイノシシのオブジェで遊ぶ姉弟。
ライデン大学の近くの路地。裸足で自転車で遊ぶ姉弟。
左奥に運河があるけれど、柵はない。子どもたちは服を着たまま泳ぐ練習(訓練)を必ずする。
ライデンの公園。ゴミを拾う少女。
ライデン。上の写真と同じ公園。
遠くを見つめる少年。
ライデン。上と同じ公園。鴨に餌をあげる少女。
オスロ。クリスマスマーケット内に設営されたリンク。午後3時半頃。
カールスルーエ。レジデンスの広場に設営されたリンク。
小さな子はペンギンのソリに乗って氷を滑る感触を体得する。
カルフ。クリスマスマーケット内に設営された遊具の順番を待っている姉弟とお父さん。
ストックホルム。散歩する幼稚園児。ロープにみんなつかまっています。
トリアのクリスマスマーケット。おじいちゃんと孫。
ライデン。クリスマスには、セント・ニコラウスが従者の黒人を連れて、子どもたちを訪問します。
セント・ニコラウスの伝説は、
中世に長くスペインに支配統治されていたせいか、セント・ニコラウスはスペインから船に乗って、
やって来るという、ストーリーになっています。
ライデン。日本式にあかちゃんをおんぶしている。
珍しい。
でも最近は、日本式子育てが流行っているらしい。
あかちゃんは、子ども部屋に一人で寝かせる習慣だったが、
最近ではやっぱり日本式で川の字に就寝するスタイルが流行っているらしい。
以上、旅で出会った子どもたちでした。