ベルギーには日本でも有名なチョコレートが数多くある。私も知っている有名なチョコレート屋さん、知らないチョコレート屋さん、ちょっとしたショッピング通りにはチョコレート屋さんが何件もある。私のアントワープから歩いて50m以内だけでも、Neuhaus、Godiva、Pierre Marcollini、Guylian、Bree、Leonidas、他にチョコレート専門店が2件ある。
こんなにチョコレート屋さんがあって商売が成り立つのかと心配になるが、ベルギー人は女性も男性も本当にチョコレートをよく食べる。
日本でもチョコレートをちょっとした手土産として持っていくこともあると思うが、ここではそれがチョコレートである場合が本当に多い。
チョコレートをもらうとみんな大喜びだ。
私も会社に日本からのお土産として、『資生堂パーラー』や『白い恋人』のチョコレートを持って帰るとみんとても喜んでくれる。
ふとチョコレートの食べ比べをしてみたくなって、近所の店をまわりチョコレートを買ってきた。
左からPierre Marcollini、Godiva、Neuhaus、Breeの順。サイズはほとんどが250g入り。Pierre Marcolliniは少し1粒のサイズが小さめ。後のチョコレートはほとんど同じサイズ。250gで焼く20粒入っている。
値段は一番安いNeuhausが12.5ユーロ(約2000円)、一番高いBreeが14.5ユーロ(約2400円)。一粒あたりは約100円。
日本だと約250円~300円するので、とても安い!と思ったが一粒100円は、シュークリームと同じくらいの値段だからそんなに安くはないかな。
でもやはり日本では250円~300円するチョコレートだから安い。
ということで買って満足。
次は食べ比べだけど、もう暫くはこのまま置いておきたい感じがするので、それはまた書くとしよう。
こんなにチョコレート屋さんがあって商売が成り立つのかと心配になるが、ベルギー人は女性も男性も本当にチョコレートをよく食べる。
日本でもチョコレートをちょっとした手土産として持っていくこともあると思うが、ここではそれがチョコレートである場合が本当に多い。
チョコレートをもらうとみんな大喜びだ。
私も会社に日本からのお土産として、『資生堂パーラー』や『白い恋人』のチョコレートを持って帰るとみんとても喜んでくれる。
ふとチョコレートの食べ比べをしてみたくなって、近所の店をまわりチョコレートを買ってきた。
左からPierre Marcollini、Godiva、Neuhaus、Breeの順。サイズはほとんどが250g入り。Pierre Marcolliniは少し1粒のサイズが小さめ。後のチョコレートはほとんど同じサイズ。250gで焼く20粒入っている。
値段は一番安いNeuhausが12.5ユーロ(約2000円)、一番高いBreeが14.5ユーロ(約2400円)。一粒あたりは約100円。
日本だと約250円~300円するので、とても安い!と思ったが一粒100円は、シュークリームと同じくらいの値段だからそんなに安くはないかな。
でもやはり日本では250円~300円するチョコレートだから安い。
ということで買って満足。
次は食べ比べだけど、もう暫くはこのまま置いておきたい感じがするので、それはまた書くとしよう。