実現したいことを心の底から実現したいと思い、口に出すと、それが実現する体験を何度もしている。
2010年9月に参加したワークショップで、確か20年後の自分自身になったつもりで、これから自分自身が
おこす行動を、あたかもそれが実現されたかのように振り返って語るという機会があった。
実際にやりたいと思っていたけども、何もその時には手を付けていなかったテーマを選んで話した。
その後、この時に話したことは完全に忘れていたものの、それが一年後には実現されていた。
実現されたのは、必要な行動をおこしたからというのは事実だけれど、行動をおこす際に、
宣言をしたことは記憶にはなかった。
ただ、不思議なことにその後、いろいろなきっかけがやってきて、それが行動をさらに加速させて、
実現したという感じ。
話したことが潜在意識に焼き付けられて、それが行動をおこしたというように解説するのだろうか。
そんなことを昨晩思いながら、その時の感覚から出た言葉は「ニューヨークに行く」。
ただニュ-ヨークに行くのではなく、そこに住んで仕事をしたい。
なぜニューヨークかの理由は明確ではないんだけど、先日2010年9月と同じようなワークショップの機会に
マンハッタンにある高層ビル上層階のオフィスに立っている私自身の姿を漠然と見たことと、
つながりがあるように思う。
だからたぶん実現するのだと思う。
そして、これを実現させるために、昨晩は眠りにつきながら「ニューヨークに行く、ニューヨークに行く」
とこの言葉を頭の中で反芻し、マンハッタンの高層ビルのオフィスをイメージしながら眠りにつこうとした。
潜在意識にどんどんニューヨークに行くことが染みついていくことを信じながら、「ニューヨークに行く」
という言葉を繰り返し、マンハッタンのイメージを描いていた。
そうしていると、突然、頭の中の映像に変化が現れてきた、何かなと思ってみていると、それはお風呂の
ようだった。
そして「ニューヨークに行く」も次第にニュアンスが変化していく、「にゅーよくに行く」
「入浴に行く」
なんでこうなるのだろう、私の頭の中のオヤジギャグ細胞のいたずらか。
悲しいけれどこれが現実かなと思いつつ、そしてこのオヤジギャグに苦笑しながら眠りについた。
明けて今日。
i-Phoneの待ち受け画面をニューヨークの写真に変えた。気分だけでもニューヨークと思って。
そうすると、夜、ニューヨークに関係がある人と突然つながった。
2010年9月に参加したワークショップで、確か20年後の自分自身になったつもりで、これから自分自身が
おこす行動を、あたかもそれが実現されたかのように振り返って語るという機会があった。
実際にやりたいと思っていたけども、何もその時には手を付けていなかったテーマを選んで話した。
その後、この時に話したことは完全に忘れていたものの、それが一年後には実現されていた。
実現されたのは、必要な行動をおこしたからというのは事実だけれど、行動をおこす際に、
宣言をしたことは記憶にはなかった。
ただ、不思議なことにその後、いろいろなきっかけがやってきて、それが行動をさらに加速させて、
実現したという感じ。
話したことが潜在意識に焼き付けられて、それが行動をおこしたというように解説するのだろうか。
そんなことを昨晩思いながら、その時の感覚から出た言葉は「ニューヨークに行く」。
ただニュ-ヨークに行くのではなく、そこに住んで仕事をしたい。
なぜニューヨークかの理由は明確ではないんだけど、先日2010年9月と同じようなワークショップの機会に
マンハッタンにある高層ビル上層階のオフィスに立っている私自身の姿を漠然と見たことと、
つながりがあるように思う。
だからたぶん実現するのだと思う。
そして、これを実現させるために、昨晩は眠りにつきながら「ニューヨークに行く、ニューヨークに行く」
とこの言葉を頭の中で反芻し、マンハッタンの高層ビルのオフィスをイメージしながら眠りにつこうとした。
潜在意識にどんどんニューヨークに行くことが染みついていくことを信じながら、「ニューヨークに行く」
という言葉を繰り返し、マンハッタンのイメージを描いていた。
そうしていると、突然、頭の中の映像に変化が現れてきた、何かなと思ってみていると、それはお風呂の
ようだった。
そして「ニューヨークに行く」も次第にニュアンスが変化していく、「にゅーよくに行く」
「入浴に行く」
なんでこうなるのだろう、私の頭の中のオヤジギャグ細胞のいたずらか。
悲しいけれどこれが現実かなと思いつつ、そしてこのオヤジギャグに苦笑しながら眠りについた。
明けて今日。
i-Phoneの待ち受け画面をニューヨークの写真に変えた。気分だけでもニューヨークと思って。
そうすると、夜、ニューヨークに関係がある人と突然つながった。