Kasselの話の続きですが、くたくたになって山頂に着いた後はふたたび公園内を巡りながら駐車場まで降りていくのですが、下りは楽なはずと思っていたのとはあてがはずれ、へとへとです。
上りでつかれていたためか、それとも昼食のワインがきいたのか、途中でアイスクリームを食べて元気になったものの、途中にあるレーヴェンブルク城に寄り道をするともう足が疲れたというよりも全身が疲労していると感じで、とてもこのまま2時間運転をして帰ることができる状態ではありませんでした。
椅子に座って休憩をとりながらガイドブックを見ていて発見したのが、クアハウス。なんとこの公園のふもとにありました。
サウナ以外は水着着用と書かれています。当然水着は持ってきていませんがレンタルするかショップがあるだろうと思っていってみるとショップがありました。一目で気に入ったスイミングパンツが見つかり、おまけに夏の終わりのバーゲンセールでした。
バスタオルもいい感じのものが見つかり、ご機嫌度はどんどん高まっていきます。
2時間で14ユーロ(約2100円)の料金を払って中に入ってみると、ガイドブックに書かれているように日本と中国をミックスしたような内装で、温泉プール、あったかい温泉、サウナ、それ以外にもスポーツジムやレストラン、卓球、映画館などがありとても充実した場所でした。
今年初めてのプールに入って大喜びしていると、すべり台を発見。これにもチャレンジしまた大喜び。暖かい日差しを受けながら夏の気持ちを楽しむことができました。
その後は疲れた体を癒すために泡のでる温泉にゆったり浸かったり、歩きながら温浴を楽しむ場所で目を閉じてあるき回ったり、2時間をとても楽しくリラックスして過ごせました。
本当はサウナにも行きたかったのですが、こちらのサウナは男女にわかれておらず、おまけに衣類は着用しないので、今回はやめておきました。
上りでつかれていたためか、それとも昼食のワインがきいたのか、途中でアイスクリームを食べて元気になったものの、途中にあるレーヴェンブルク城に寄り道をするともう足が疲れたというよりも全身が疲労していると感じで、とてもこのまま2時間運転をして帰ることができる状態ではありませんでした。
椅子に座って休憩をとりながらガイドブックを見ていて発見したのが、クアハウス。なんとこの公園のふもとにありました。
サウナ以外は水着着用と書かれています。当然水着は持ってきていませんがレンタルするかショップがあるだろうと思っていってみるとショップがありました。一目で気に入ったスイミングパンツが見つかり、おまけに夏の終わりのバーゲンセールでした。
バスタオルもいい感じのものが見つかり、ご機嫌度はどんどん高まっていきます。
2時間で14ユーロ(約2100円)の料金を払って中に入ってみると、ガイドブックに書かれているように日本と中国をミックスしたような内装で、温泉プール、あったかい温泉、サウナ、それ以外にもスポーツジムやレストラン、卓球、映画館などがありとても充実した場所でした。
今年初めてのプールに入って大喜びしていると、すべり台を発見。これにもチャレンジしまた大喜び。暖かい日差しを受けながら夏の気持ちを楽しむことができました。
その後は疲れた体を癒すために泡のでる温泉にゆったり浸かったり、歩きながら温浴を楽しむ場所で目を閉じてあるき回ったり、2時間をとても楽しくリラックスして過ごせました。
本当はサウナにも行きたかったのですが、こちらのサウナは男女にわかれておらず、おまけに衣類は着用しないので、今回はやめておきました。