お好み焼き

先ほどの宣言通り、良く作る私特性のお好み焼きのレシビを紹介いたします。
今、住んでいる所は、単身社宅ですが、４０㎡くらいある広い部屋です。１２畳くらいのワンルームです。コンロも２台あるのですが、炊飯器が無い・・・必然的にご飯でなくてもお腹がたまる物を作りたくなる⇒お好み焼きということになるんです。大阪に４年くらい仕事で住んでいたこともあり、先ほど紹介した、近所に住む大学時代の友人近ちゃんも、いつも遊びに来るとリクエストするんですよ。
では、早速、材料から・・・・
①市販のお好み焼きの粉
②豚バラ肉
③イカ
④タコ（これって以外にいけます）
⑤海老（そんなに大きくなくてよい）
⑥紅生姜
⑦卵×焼く枚数＋１個
⑧てんかす
⑨キャベツ
⑩なが芋

１．①を水で溶き、すった⑩を混ぜる。⑩は多くなりすぎると食感がふんわりというかグジャグジャになるので、長いも５ｃｍくらいするだけでよい。これに、卵を１個割って混ぜてください。

２．⑨のキャベツをみじん切りにする。芯も混ぜると、食感がよくなります。キャベツは多めに用意しておいてください。

３．イカ、タコを適当な大きさに切っておく。イカは沢山買ってきて、焼いてる合間のつまみとして刺身用にしておくと良い。

４．海老は火が通りにくいので、軽くゆでておくと良い。

５．１枚分の分量になるように、１と２を混ぜます。ちょっとつなぎが足りないかなと思うくらいが良い。

６．５に刻んだイカ、タコ、軽く湯がいた海老を混ぜ、その後、てんかすと紅生姜をこれに混ぜる。

７．最後に６に卵を１個混ぜます。あまり混ぜすぎないのがコツ。

８．熱したフライパンに、油を薄く引いた後、７を焼く。

９．８の上に、豚バラ肉を乗せます。大きさは写真を参考にしてください。さらに、鰹節をこの上からかけるのが私のお勧め。

１０．火加減を調整しながら、両面焼いて出来上がり。

騙されたと思って一度、挑戦してみてください。多分、分量とかがうまく文章で伝わらずにうまくいかなかった場合は、問い合わせ下さってもかまいませんよ。キャッチボールしながら微調整して、あなたオリジナルのお好み焼きを作ってみて下さい。

それでは、今から爆睡しま～す

一杯屋PartⅡ（岐阜のお勧め）

昨夜は、沢山飲みすぎてしまった↓どうにかこうにか、会社にはタクシーを飛ばして間に合いました（ホッ）。歯磨き、ムースをトイレに持ち込み、会社で身だしなみを整えてギリギリセーフという具合でした。

今日、田舎に帰って、墓参りしようと思ったのですが、疲れていたので断念してしまいました↓今週は良い事沢山あったので、ご先祖に感謝しなければいけないのにね・・・・・明日の朝の調子で考えます。

そう言えば、昨日紹介したお地蔵さんですが、今日会社で確認しました。”弥八地蔵”っていうそうです。

先日も近所の飲み屋さんを紹介しましたが、そこのおでんのスープでラーメンってな、変わったメニューがあります。先日、行った時の同僚（ユー兄ちゃん、安ちゃん）の写真で、どんな味なのか想像してみて下さい。
飲んだ後のあがりとしては、ちょいと、良い加減かなと思います。

この後、先日家で作って、大学の同級生のコンちゃんが絶賛した、ロッキー特性のお好み焼きのレシビを紹介します。

岐阜柳ケ瀬

今日は、柳ケ瀬辺りで、祝勝会で飲んでいました。この春に岐阜に転勤してから、苦労してきた商売が、お蔭様で結果が出ました。・・・・・ふぅ～その途中でも、ドラゴンズが日本シリーズを勝ったりして、昨日の東京六大学の母校・早稲田の優勝といい、ちと最近ついてるなって感じでしょうか・・・
協力していただいた皆さんと一緒に、岐阜柳ケ瀬で一杯やらせていただきました。
柳ケ瀬の真ん中？にある天神さんみたいなところの写真をお送りいたします。
なんたら地蔵と言って、良く待ち合わせに使うのですが、名前全然覚えられません↓そんなこんなで、明日（今日か？）、仕事にいけるのかどうか不安です。とにかく、今日は、良いことづくめでした。あ・り・が・と・さん。おやすみなさい・・・・・