阪急電車の思い出

昨夜録画していた邦画を見ました。
タイトルは、「阪急電車　片道15分の軌跡」

大阪勤務時代、ずっと阪急にお世話になっていたので気になっていた映画でした。
阪急でも、色々な路線がありますが、映画の舞台は、今津線の宝塚～西宮北口。
関西に異動して最初に住んだのが、ドンズバ今津線の逆瀬川駅。

映画では、宝塚から西宮北口の各駅で物語が展開されていました。
宝塚＝宝塚南口＝逆瀬川＝小林＝仁川＝甲東園＝門戸厄神＝西宮北口、
（確か、今津線はその先阪神電車が走っている今津まで繋がっていたようですが・・・）

逆瀬川から中ノ島まで通っていた時は、宝塚まで一旦戻って梅田直通の準急に乗ったり、
三国の社宅に住んでいた時は、十三で神戸線に、西宮北口で今津線に乗り換えて
阪神競馬場（仁川）まで良く通いっていたもんでした。

阪急電車といったら、何たってあのエビ色の車両、最初は慣れませんでしたが
長い間の付き合いで、あのエビ色の車両が上品な電車に思えるようになったっけね。

今津線、神戸線、宝塚線とお世話になった阪急電車、本当に懐かしいですね！！

遠州法多山尊永寺へ向かう渋滞

お参りは省略して、仕事関係の皆さんへと厄除けだんごを買いに来ましたが、大渋滞にはまってます。